Adobe Photoshop(フォトショップ)でパースの付いた立体文字をゼロから作る方法をフォトショ初心者の方に詳しく解説します。文字ツールで入力した普通の文字を立体的なロゴにできる文字編集テクニックです。
これからPhotoshopを始められる方、ロゴデザインやバナーデザインなどを自作されたい方にオススメのコンテンツですよ。
この記事の目次
上記の様な立体文字がフォトショップでゼロから作れます。普通に入力した文字の形をお好きなパースで傾け、立体感を付与できます。ロゴ、バナー、チラシデザインなどでよく見かける文字表現が10分程度で簡単に作成できますよ。
それではPhotoshopでパースの付いた文字を作っていきましょう。
フォトショ初心者の方にも簡単に使いこなせますよ。
未導入の方はAdobe公式サイトから導入できます。(7日間の無料体験が可能)
なお、AdobeCCのプランはコチラの記事で徹底解説しています。
お好みのパースをつけて文字を傾ける
文字に立体感を付与する
カラーオーバーレイで汚れを白色にし、不透明度80%にしたら完成です。
お好みで [ ノイズテクスチャ ] を作成して重ねるのもアリですよ。
その他の高品質な立体的な表現ができるテキストエフェクト素材です。全て商用利用可能なPSDですよ!

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以上、Photoshop(フォトショップ)でパースの付いた立体的なテキストエフェクトを作る方法でした。ロゴデザインやバナー、SNSやチラシ、ポスターなどに使えるグラフィック作成テクニックです。
ワープテキストや遠近法ワープはフォトショップで文字編集を行う上でよく使います。是非使い方をマスターし、様々なコンテンツ制作にお役立てください。
ではまた!
Photoshopでテキストエフェクトをゼロから自作する方法、そして1分で超高品質で商用利用可能なテキストエフェクトが作れるPSD素材の使い方と作例を解説しています。
ロゴデザイン、Webデザイン、バナーデザイン、各種DTPデザイン、UIデザイン、ポートフォリオ制作等。幅広いクリエイティブに活用できる内容です。
1分で高品質なエフェクトが作れるPSD
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全て商用利用可能!
劇的にクリエイティブを効率化できる素材を活用してみませんか?
テキストエフェクトを自作
Photoshopを使いこなして様々な質感のテキストエフェクトを作る方法を解説しています。
気になるサムネイル画像をクリックすればメイキング記事にジャンプします。
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