fantiaはじめました!無料素材やAI、PSDを配布中です。

【Photoshop】空を置き換えで曇り空を1分で修整する方法

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

Photoshop(フォトショップ)で曇り空を1分で青空に置き換える方法を解説します。
選択範囲を作って空画像をはめ込み、色を調整すると意外に時間がかかります。
当記事で紹介する「空を置き換え」を使うと1分で空を変更する事ができます。

早くてキレイな仕上り、では早速始めていきましょう!

今回使用する画像

コチラの画像をサンプルに作成します。
せっかく楽しく風船を空に飛ばしているのに、空が曇っていますね。
青空だともっと楽しい絵になるかもしれません。

空を置き換える方法

STEP.1
画像を読み込む
Photoshopに空を置き換えしたい画像を読み込ませます。
STEP.2
空を置き換えをクリック
画面上部から [ 編集 ][ 空を置き換え ] をクリックします。
STEP.3
ダイアログ画面で設定
自動的に空の選択範囲が作られて [ 空を置き換え ] のダイアログ画面が表示されます。

初期設定の状態でもかなり自然な仕上りですが、下記の項目でさらに調整する事ができます。

エッジをシフト:空と元画像との境界開始位置を変更。
エッジをフェード:エッジに沿って空画像から元画像へのフェード・ぼかし具合を変更。
明るさ:空の明るさを変更。
色温度:色温度を寒色、暖色に変更。
拡大・縮小:空画像の大きさを変更。
反転:空画像を反転。
照明モード:調整に使用する描画モードを変更。
照明の調整:空とブレンドする画像を明るくしたり暗くしたりする不透明度スライダー。0 に設定すると調整は行われません。
カラー調整:前景と空のカラーの調和の強さを指定する不透明度スライダー。0 に設定すると、調整は行われません。
出力:画像に対する変更を新規レイヤー(マスクを含む名前付きレイヤーグループ)またはレイヤーを複製(単一の統合されたレイヤー)のどちらに配置するかを選択。

STEP.4
空の画像を選択
空のサムネイル画像を開くと空の画像を選択できます。
デフォルトで入っている画像だけでなく、新たに空の画像を追加できます。
FINISH
設定を加えて完成
ダイアログ画面で空画像を設定後、スライダーを調整したら空の置き換えが完了です。
1分で曇り空から青空へ調整ができました。

空と森の境界線はキレイな仕上がりになっています。
手作業でマスクを作るとなると、結構面倒なので大幅に時間短縮できます。

夕方に変える事も簡単にできます。
こんな簡単にレタッチができるなんて、もうデザイナー要らずですね。
コチラは元画像です。
空の色一つで写真の印象が変わりますね。

おわりに

以上、空の置き換えを使ったレタッチ方法でした。
Photoshopの詳しい使い方を知らなくても簡単に空を置き換える事ができます。
仕上りも自然でキレイな仕上がりなので手間と時間が大幅に軽減できます。

空を変えたい時があれば是非「空を置き換え」を試してみましょう。

ではまた!

Photoshopを最安で導入するには

Photoshop(フォトショップ)を持っていない方は、下記から最安値で購入できます。
各種通販サイト等で取り扱われていますが、結局Adobe公式サイトが最安値かつ安全です。

オススメはコンプリートプラン

単品よりも圧倒的にお得で便利なCreative Cloudコンプリートプランがオススメです。
アプリ単体を2つ3つ使うと費用がコンプリートプランと同等かそれ以上になります。

制作はPhotoshop、Illustrator、Lightroom、InDesign、Acrobat、etc…複数のアプリを使い分けながら作る事が多いです。
Photoshopで作業をしている際に「Illustratorなら効率的に作れるのに…」、「完成したデザインをPDFで複数ページに冊子形式にしたいなぁ…」という事は頻繁にあります。
なのでデザイナーにとって最低限Photoshop、Illustrator、Acrobatは必要です。

それならいっそ初めからコンプリートプラン を選択する方が断然便利でお得ですよ。

学生・教職員なら

学生や教職員の方にオススメなのが
65%OFFはデカイですね!
アプリ1本分の価格で全てが使えます。

Photoshop単品ならフォトプランが最安

Photoshopを使うならAdobe公式の フォトプラン が一番お得です。
Photoshop単体の半分以下の価格で、尚且つLightroomもセットになっているのが嬉しいですね。

アマゾンや他の通販サイトのフォトプランだと、不要なオンラインストレージが付いて倍くらいの価格です。Photoshop自体の最安はAdobe公式サイトの フォトプラン なので気を付けてください。

ゼロフォトもくじ

ゼロから始めるPhotoshopのもくじです。

目次一覧
ゼロから始めるシリーズ

IllutratorとPhotoshopの使い方をゼロから解説する「ゼロから始めるIllustrator」と「ゼロから始めるPhotoshop」の目次リンクです。
本業が教えるイラレとフォトショ講座の目次は下記からどうぞ。