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【Photoshop】RGBずらし(色ずれ)を使ったTikTok風ロゴや印象的な画像の作り方

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

Photoshop(フォトショップ)を使ったRGBずらし(色ずれ)の方法を解説します。
TikTok(ティックトック)のロゴをはじめ、写真やイラストにRGBずらし(色ずれ)を適用する方法をサンプルを例に詳しく解説します。

フォトショ初心者の方にも再現できるよう、分かりやすく解説いたします!

TikTok風ロゴの作り方

Photoshopを導入しましょう
当記事の内容を実践するにはPhotoshop(フォトショップ)が必須です。
まだPhotoshopが未導入の方はAdobe公式サイトから入手しておきましょう。
なお、AdobeCCのプランはコチラの記事で徹底解説しています。
TikTok(ティックトック)のロゴをよく見るとRGBずらし(色ずれ)を使っていることが分かります。

そんなTikTok(ティックトック)のロゴをPhotoshopで再現する方法です。
STEP.1
ロゴの下地を作る
[ 長方形ツール(U) ] でロゴの下地を作ります。

[ Shift ] を押しながらドラッグすると正方形が作れます。
[ プロパティ ] から角丸の設定にします。
STEP.2
文字とアイコンを配置
文字とアイコンを配置します。

文字ツールの使い方は
アイコンのレイヤーを2つ複製し、計3つのアイコンレイヤーにします。
[ Ctrl + J ] で選択レイヤーを複製できます。

ついでにレイヤー名を変更しておきます。
STEP.4
レイヤー効果のチャンネルを設定
レイヤーパネル下部の [ fx ] をクリックし、[ レイヤースタイル ] を設定します。
[ レイヤースタイル ] 内の [ チャンネル ] を変更します。
上から1番目のアイコンレイヤーは [ R ] のみチェック。
上から2番目のアイコンレイヤーは [ B ] のみチェック。
上から3番目のアイコンレイヤーは [ G ] のみチェック。

R,G,Bのチャンネルが合わさって色が構成されています。
STEP.5
Rチャンネルのレイヤーを移動
1番上の [ R ] のみ表示させているロゴレイヤーを [ 移動ツール(V) ] で少し移動させます。
すると色ずれが発生します。

[ B ][ G ] を移動させると違った色が発生するので試してみて下さい。
FINISH
完成
同様の手順で文字の一部に色ずれを適用すれば完成です。

TicTac(ティックタック)というロゴの出来上がり!
おまけ
デザイン違い
ロゴの配置や背景にも色ずれを適用したバージョンです。
横ロゴですね。
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イラストや写真でも応用可能

ロゴだけでなく、写真やイラストにもRGBずらしを適用する事ができます。
お手軽に雰囲気を変えられます。

写真も簡単に余韻のある印象に

人物写真にRGBずらし(色ずれ)を適用させて簡単にオシャレな加工ができます。
STEP.1
素材をダウンロード
Photoshopの準備は出来ていますか?
まだの方はAdobe公式サイトから入手できます。

元の素材写真です。
美人さんですね。

素材はコチラからダウンロードできます。
さらに素材の品質にこだわりたい方はAdobeStockがオススメ。
STEP.2
レイヤーを複製してグレースケール化
[ Ctrl+ J ] でレイヤーを複製します。

複製したレイヤーに対して [ Ctrl + U ][ 色相・彩度 ] を開き、彩度を-100にしてグレースケールにします。
STEP.3
グレースケールレイヤーを複製してRにチェック
グレースケールにしたレイヤーを [ Ctrl + J ] で複製します。
[ レイヤー効果 ][ チャンネル ][ R ] のみチェックを入れます。

設定が完了したら [ OK ] をクリックし、ダイアログ画面を閉じます。
STEP.4
色ずれを発生させる
移動ツールで先程のレイヤーを少し移動させ、色ずれを発生させます。

ただ顔がぐちゃっとしてよく分からなくなりました。
FINISH
レイヤーマスクで顔周辺を調整したら完成
顔周辺の色ずれがうるさいので、[ レイヤーマスク ] を追加し、余分な赤を消したら完成です。

[ ソフト円ブラシ ] のような、フチがぼけたブラシの先端でササっと消してみましょう。
お手軽にスタイリッシュな加工ができます。
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レイヤー単位でRGBずらしができる

イラストでもRGBずらしは可能です。

例えば普通に塗った「砂塚あきら」です。
噛まれるとすごい歯形が付きそうですね。
ハイライトの部分だけRGBずらし(色収差)を適用してみると一風変わった表現ができます。画面全体のRGBをずらすだけでなく、レイヤー単位で細かく調整する事ができます。

少ない作業量でイラストの印象を変えたい時に便利です。
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クリスタの公式サイトはコチラ

PSDをダウンロード

TikTok風ロゴや写真加工のサンプルをfantiaで公開中です。

fantiaからダウンロードする

サンプルPSDを編集するにはPhotoshopが必要
PSDを編集するにはAdobe Photoshop(アドビ フォトショップ)が必須です。 Adobe公式サイトからダウンロードしておきましょう。 Illustratorや他のアドビ製品も使うならコンプリートプランが便利ですが、Photoshop単品はフォトプランが最もお得です。

おわりに

以上、RGBずらし(色ずれ)を使ったロゴ制作や、写真・イラストの加工についてでした。

原理を知ってしまえば後は簡単な作業です。
お手軽に雰囲気を変えられるので是非一度お試しください。

ではまた!

Illustratorは活用されていますか?
Photoshopだけでなく、Illustratorも活用されているでしょうか?
まだIllustratorを導入されていない方はAdobe公式サイトから入手できます。
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