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【Photoshop】ベベルとエンボスで金属表現を作る方法【レイヤー効果】

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

Photoshop(フォトショップ)のレイヤー効果の1つである「ベベルとエンボス」の使い方を解説します。
ベベルとエンボスを使えば簡単に立体感のある表現が可能です。

今回は金属的な表現を簡単に作る方法です。
フォトショ初心者の方にも分かるようどのサイトよりも詳しく解説します!

では早速始めていきましょう!

ベベルとエンボスとは?

ベベルとエンボスはレイヤー効果の1つです。
対象レイヤーに立体感を簡単に付与することができます。

ベベルとエンボスをはじめとしたレイヤー効果は下記で紹介しています。

【Photoshop】レイヤースタイル、レイヤー効果の使い方とコピペ方法

ベベルとエンボスの使い方

ベベルとエンボスを使った例を紹介します。
上図のような質感付与がわずか数分!

STEP.1
オブジェクトを用意する
オブジェクトを用意します。
今回はシェイプで作成したオブジェクトに対してベベルとエンボスを適用します。
横幅1000px程度のオブジェクト用の設定です。

シェイプの使い方無料カスタムシェイプ素材を紹介しています。

STEP.2
ベベルとエンボスを適用する
レイヤーパネル下部の [ fx ] → [ ベベルとエンボス ] を適用します。
詳しくはコチラで解説しています。
すると対象レイヤー内のシェイプにベベルとエンボスが適用されます。

まずは [ 構造 ] を設定します。
スタイル:ベベル(内側)
テクニック:シゼルハード
深さ:170%
方向:上へ
サイズ:13px
ソフト:1px

するとシェイプの見た目が変わりました。
STEP.3
陰影を調整
次に [ 陰影 ] の設定をします。
角度:-90°
包括光源を使用にチェック
高度:55°
するとこんな感じになります。
先程よりパキっとした印象になりました。
STEP.4
続・陰影を調整
引き続き [ 陰影 ] の設定を変更します。

光源輪郭を変更
アンチエイリアスにチェック

光の当たり方が良い感じになりました。
STEP.5
ハイライトとシャドウを設定
ハイライトとシャドウの色や不透明度を調整します。
光の当たり方が良い感じになりました。
FINISH
他のレイヤー効果を組み合わせてみる
お好みで境界線を追加してみたり…
光彩(内側)を追加してみると表現を変えることができます。
5分もあればフラットなシェイプに質感を付与できます。
フォトショ最高!

PSDをダウンロード

fantiaでサンプルPSDを公開中です。
ダウンロードしてご活用ください!

Photoshopが必須
PSDを編集するにはAdobe Photoshop(アドビ フォトショップ)が必須です。
公式サイトからダウンロードしておきましょう。
Illustratorも使うのであればコンプリートプランが断然オススメ!

おわりに

以上、Photoshop(フォトショップ)のベベルとエンボスを使った表現の例でした。

手描きだと大変ですが、レイヤー効果のベベルとエンボスを使えばリアルな金属表現が簡単にできます。
時短&クオリティアップに欠かせないレイヤー効果を使いこなして、制作を加速させましょう!

ではまた!

発展させてレイヤースタイルを使ってみよう
レイヤー効果を組み合わせてレイヤースタイルを作成して登録することもできます。
下記でレイヤースタイルの作成と登録方法、無料のレイヤースタイルを紹介しています。
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オススメはコンプリートプラン

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