【デザイン学生必見!】ポートフォリオをゼロから作ろう!

【Photoshop】写真をダブルトーンに加工する方法

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

Photoshop(フォトショップ)で普通の写真をデュオトーン(ダブルトーン)のカッコいい画像に加工する方法を徹底解説します。

フォトショ初心者の方でもデュオトーン加工が再現できるよう、順を追って詳しく解説!
一気に写真の印象が変わりますよ。

では早速始めていきましょう!

どんな加工ができるの?

上記のように普通の写真を二つのライトで照らされているような加工が今回のチュートリアル内容です。

全く違った印象の画像になりますよね。
Photoshopを使えば簡単に作る事ができます。

デュオトーンの作り方

それでは実際にPhotoshopを使ったデュオトーン(ダブルトーン)の作り方を解説します。
手順通りに進めていけばフォトショ初心者の方でも再現可能です。

Photoshopを導入しましょう
当記事の内容を実践するにはPhotoshop(フォトショップ)が必須です。
未導入の方はPhotoshop公式サイトで入手しておきましょう。(7日間の無料体験が可能)
なお、AdobeCCのプランはコチラの記事で徹底解説しています。
STEP.1
素材を準備
素材となる写真を準備し、フォトショップに読み込みます。

なお、素材にこだわりたい方は素材点数2億5000万点以上を誇るAdobeStockが最強です。
AdobeStockの詳細はコチラの記事で詳しく解説しています。
STEP.2
好みの色で塗りつぶす
レイヤーを1つ追加し、好きな色で [ 塗りつぶしツール(G) ] で塗りつぶします。
サンプルの色は [ #00ffda ] を使っています。

当然元の人物レイヤーは手前の塗りつぶしレイヤーによって見えなくなります。
STEP.3
ベクトルマスクを追加し、不要部分をマスクする
[ レイヤーパネル下部 ] → [ ベクトルマスクを追加 ] 
いわゆる「レイヤーマスク」を追加します。
[ ブラシツール ] → [ ソフト円ブラシ ] に変更。
ベクトルマスクレイヤーをアクティブに、右半分を黒く塗ります。

※ブラシツールの詳しい使い方はコチラ
STEP.4
レイヤーの描画モードをカラーに
レイヤーの描画モードを [ カラー ] に変更します。
すると左図のような状態になります。
STEP.5
レイヤーをコピペして描画モードを変更
STEP.4で作成したレイヤーを [ Ctrl + J ] でコピーします。

コピー後に [ Ctrl + T ] で自由変形モードにします。
180度回転させましょう。
※[ Shit ] を押しながら回転させるとキッチリ180度回転が可。

すると全面がシアンっぽい色になりました。
レイヤーの描画モードを [ 減算 ] に変更します。

すると左図のような見た目になります。
補色(反対色)になりましたね。

※なお、サンプルはレイヤーの透明度を80%にしています。
STEP.6
レイヤーの描画モードをカラーに
STEP.5で作成したレイヤーのベクトルマスクを調整します。
黒色のソフト円ブラシで境界を塗り、少しマスク面積を増やすイメージで。

デュオトーン(ダブルトーン)のベースが完成しました。
STEP.7
レイヤーの描画モードをカラーに
STEP.6で終わってもいいのですが、少し調整を入れます。

[ レイヤーパネル下部 ] → [ 塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成 ] → [ 特定色域の選択 ]
※調整レイヤーの基本操作はコチラで解説しています。
特定色域の選択のプロパティを設定します。

カラー:ブラック系
シアン:+2%
マゼンタ:+4%
イエロー:-10%
ブラック:-5%

調整している画像に合わせて調整項目を変更してください。

すると左図のようになります。
STEP.8
コントラスト比を高くする
[ レイヤーパネル下部 ] → [ 塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成 ] → [ 明るさ・コントラスト ] を追加します。

明るさ:40
コントラスト:20

陰影が強い方がデュオトーンの特性が活かされます。
FINISH
完成
以上でデュオトーン(ダブルトーン)の完成です。
色を変えると簡単に雰囲気を変える事もできます。

Photoshopがあれば簡単にデュオトーン化できますよ。
フォトショ未導入の方はAdobe公式サイトから入手できます。

高品質なデュオトーンが作れるPSD

先に紹介したデュオトーン(ダブルトーン)をさらに発展させた表現ができるPSDを紹介します。
全て商用利用可能!

ダウンロードして対象画像に適用するだけで再現できます。
高品質なグラフィックを数分で制作したい方にオススメです。

#01 Photo Duotone Effect Mockup

デュオトーンで尚且つ背景にパターンレイヤーを追加できます。
デザイン性の高いグラフィックがあっという間に作れます。

ダウンロード

#02 Soft Dual Light Overlay Effect

柔らかい表現のデュオトーンエフェクトです。
上品で繊細なイメージを作成されたい方にオススメです。

ダウンロード

#03 Duo Tone Double Exposure Photo Effect

人物と背景の色を分けてダブルトーンにする事ができるエフェクトです。
PSD形式なのでダウンロードしたら簡単に編集できます。

ダウンロード

#04 Pop Art Duotone Effect Mockup

ポップアート風のデュオトーンにできるエフェクトモックアップです。
デュオトーンにするだけでなく、スクリーントーンのようにドットによる陰影が付きます。

ダウンロード

#05 Summer Duotone Overlay Effect Mockup Set

まるでサマータイムのような印象でデュオトーンにする事ができるエフェクトです。
エフェクトパターンが複数収録されているのでパターン違の作成も楽にできます。

ダウンロード
写真を大変身させるモックアップ集
様々なジャンルで使える高品質なエフェクトモックアップをピックアップしました。
全て商用利用可能!
フォトショ初心者の方でもプロの品質を圧倒的短時間で実現できるチートアイテムです。

ワンランク上のテンプレート素材

Photoshopを学習する上で、プロが作成した生データを研究する事は重要です。

下記記事でプロが作成した高品質で汎用性の高いテンプレート素材を紹介しています。
全て商用利用可能、テキストや画像を変えるだけでプロの品質が出せます。

制作の手間を劇的に軽減してくれるだけでなく、スキルアップの為の教材としても最適ですよ。


例えばクリエイターの就職や転職に必須のポートフォリオ。
プロのテンプレートで美しいレイアウトや余白、文字サイズが一瞬で作成可能。内定獲得の可能性が格段にアップします!
厳選!ポートフォリオ用テンプレート35選


デザイン制作を学ぶ導入としてオススメの名刺デザイン。
想像だけで作るとイマイチになりがちですが、良質なテンプレートを元に作るだけで吸収できる情報の質が段違い!
相手に舐められない名刺テンプレート50選


バナーはフォトショップを練習する上で良質な教材です。
中途半端な素材を参考にせず、高品質なテンプレートを参考にするだけで学習効率が大幅に向上しますよ。
ハイクオリティなバナーテンプレート50選


紙素材のポートフォリオだけでなく、デジタル媒体に特化したポートフォリオも作成しておくと就職や仕事を獲得する上で有利です。他者と差を付けてより高みを目指しましょう!
デジタル媒体向けポートフォリオテンプレ素材35選


制作物の説得力を高められる高品質なモックアップ素材を厳選しました。ゼロからモックを準備するには膨大な労力が必要ですが、素材を使えば一瞬!
様々なモックアップテンプレート50選


良質な素材をもっと見る
上記で紹介しているテンプレートはごく一部。
下記記事で良質な素材を紹介しております。併せてチェックしてください!

おわりに

以上、Photoshopを使ってデュオトーン(ダブルトーン)を作る方法についてでした。

特にカッコいい系の写真に適した加工です。
単にデュオトーンにするだけでなく、コントラストを強めると「より雰囲気」を出す事ができますよ。

ではまた!

InDesignは活用されていますか?
Photoshopだけでなく、InDesign(インデザイン)も活用されていますか?
ポートフォリオ制作はイラレよりInDesignの方が効率的に作成できます。
まだInDesignを導入されていない方はInDesign公式サイトから入手できます。
高品質で商用利用可能なポートフォリオテンプレート35選はコチラ
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