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【Photoshop】フォトショのカラーモード8種について詳しく解説【RGB,CMYK,etc】

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

こんにちは、「ゼロから始めるPhotoshop」略して「ゼロフォト」講座を始めます。

当講座ではPhotoshopのカラーモードについて詳しく解説します。
カラーモードとはピクセルの色をどのように表現するかという、色の構成方法の違いです。
RGBやCMYKがよく知られていますが、それ以外のカラーモードについても解説をします。

では早速始めていきましょう!

カラーモードとは?

カラーモードとは画像の色を表現する仕組みの事で、最終的に出力する媒体や用途に応じて設定します。
媒体は印刷物、モニター画面等があります。

新規ドキュメント作成時にカラーモードを設定

ドキュメントの新規作成時の画面右下メニューからカラーモードを設定します。

作成済みドキュメントのカラーモードを変更するには

既に作成済みのドキュメントのカラーモードを後から変更するには
[ イメージ ] → [ モード ]
で任意のカラーモードに変更できます。

これらカラーの基本を理解することで、Photoshopでより効率的に作業を行う事ができます。

各種カラーモードを解説

RGBカラー

デジタル画像でよく使われるカラーモードが「RGB」です。

RGBはデジタル画像の基本的なカラーモードです。「RGB」とはRed(赤)、Green(緑)、Blue(青)の3色の賭け合わせで表現されます。

RGBは「光の三原色」とも呼ばれており、全ての色を混ぜ合わせると「白」になります。
この仕組みは「加算混色」と呼ばれています。

CMYKカラー

CMYKとはCyan(シアン)、Magenta(マゼンタ)、Yellow(イエロー)で色を表現する「色の三原色」と呼び、全ての色を混ぜると「黒」になります。この方式は「減法混色」といいます。

CMYを混ぜても純黒を表現するのが難しいのでK(Keycolor,またはblack)を加えます。
インクを使う印刷やプリンタは基本的にCMYKで色が表現されます。

グレースケール

グレースケールは色の要素を持たない1色だけで諧調を表現するカラーモードです。
諧調数は256で、主にモノクロ印刷用の画像に使われます。

モノクロ2諧調

モノクロ2諧調では「白」と「黒」の2諧調のみのカラーモードです。
デジタルでの漫画作成や、印画紙などの清刷り(きよずり)からロゴマークを作成するため、モノクロ2諧調でスキャンしてデータ化する際に利用されます。

インデックスカラー

インデックスカラーは8bitの情報しか持たないので、カラー画像ですが256色しか表現できません。
この256色にはWindowsのシステム用、Macのシステム用、Web用などがある他、より滑らかな色や諧調を表現するために任意に256色を選ぶこともできます。

ダブルトーン

ダブルトーンとはダブルトーンという2色のインクの重ね合わせ印刷を行う際に使用するカラーモードです。
マルチチャンネルを利用した2色分解とは異なり、2色のインクの重ね塗りとなるために、色調は単色です。

マルチチャンネル

マルチチャンネルはチャンネルを個別の操作を出来るカラーモードです。
2色印刷とダブルトーンの違いは、任意の2色で色を区別させることができることです。

Labカラー

「L」は明るさ、「a」はh¥グリーンからレッドの色相変化、「b」はブルーからイエローの色相変化を示します。Photoshopのカラーモード変換時や、フォトCDなどで利用されるなど、高度なフォトレタッチのカラーモデルとして使用されます。

おわりに

カラーモードにも種類が色々とあり、使い分けに迷います。
各カラーモードの特徴や用途を理解し、制作物に適したカラーモードを使うようにしましょう。

おつかれさまでした。

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