【デザイン学生必見!】ポートフォリオをゼロから作ろう!

【Photoshop】昼間の写真を夜に変更する方法を徹底解説【初心者向けラナルータ】

Photoshop(フォトショップ)を使って昼間の写真を夜に変える方法を解説します。
わざわざ夜の写真を撮る必要は無し!
お手軽にPhotoshopで昼を夜へと変える事ができます。

フォトショ初心者の方でも再現できるよう、順を追ってメイキングを徹底解説!

では早速始めていきましょう!

昼夜を逆転させた作例を紹介

昼の写真を夜に変えた作例です。
夜のエベレストに向かう様子、恐ろしいですね。。

と、まるでドラクエのラナルータのような呪文効果がPhotoshopで簡単に再現できます。

ラナルータ、勇者の一存で世界の昼夜を逆転させる懐かしの大迷惑呪文。
一般人はたまったもんじゃありませんよね。

昼を夜に変える手順

それでは昼の写真を夜に変えていきましょう。
フォトショ初心者の方でも再現できるよう、順を追って解説いたします!

Photoshopを導入しましょう
当記事の内容を実践するにはPhotoshop(フォトショップ)が必須です。
未導入の方はPhotoshop公式サイトで入手しておきましょう。(7日間の無料体験が可能)
なお、AdobeCCのプランはコチラの記事で徹底解説しています。
STEP.1
素材写真を準備する
夜にしたい素材写真を準備し、Photoshopに読み込みます。

素材にこだわりたい方はAdobeStockが最強!2億点以上の商用利用可能で高品質な素材が制作を加速させてくれますよ。
詳しくはコチラで解説しています。
STEP.2
スマートオブジェクトに変換
スマートフィルターが使えるように、読み込んだ画像をスマートオブジェクトに変換します。

[ レイヤーパネル ] → [ レイヤー上を右クリック ] → [ スマートオブジェクトに変換 ]
STEP.3
Camera Raw フィルターを設定
[ フィルター ] → [ Camera Raw フィルター ] を適用します。

[ リセット基本設定 ] に下記変更を加えます。
露光量:-1.5
コントラスト:-55
ハイライト:-75
シャドウ:-60
彩度:-30
引き続きCamera Rawの [ リセット効果 ] に下記設定を加えます。
周辺光量補正:-30

設定が完了したら右下の [ OK ] をクリックし、変更を確定します。

これでCamera Rawの設定は完了です。
STEP.4
周囲を暗くする処理
CameraRawの設定を加えたレイヤーを [ Ctrl + J ] でコピーします。
コピーしたレイヤーのスマートフィルターは削除し、元画像に戻します。

最後に [ 不透明度:50% ] に変更しておきます。
レイヤーパネルから [ ベクトルマスク ] を追加し、[ 塗りつぶしツール ] を使って黒で塗りつぶします。

真ん中だけうっすら残したいので [ ブラシツール ] → [ ソフト円ブラシ ] → [ ブラシを大きくし、不透明度50%の白で中心をワンクリック

すると真ん中だけ少し明るく、周囲はマスクされて暗い状態にできます。
レイヤーマスクは左図のような状態です。
STEP.5
明るさ・コントラストを設定
調整レイヤーを加えて色調整を加えます。

[ 明るさ・コントラスト ] を追加します。

設定値は下記です。
明るさ:55
コントラスト:100
すると左図のような状態になります。
STEP.6
色相・彩度を設定
[ 塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成 ] → [ 色相・彩度 ] を追加します。

設定値は下記です。
彩度:-70
明度:-20
すると左図のような状態になります。
FINISH
カラールックアップを設定して完成
[ 塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成 ] → [ カラールックアップ ] を追加します。

設定値は下記です。
3D LUT ファイル:NightFromDay.CUBE

不透明度を調整し、お好みの設定にしてください。
すると左図のような状態になります。
一気に夜になりましたね。

Photoshopがあれば誰でも簡単に昼の写真を夜に変える事ができます。
まだフォトショを導入されていない方はPhotoshop公式サイトから入手できますよ。
OMAKE
カラールックアップだけだと物足りない
カラールックアップだけ使っても昼の写真を夜に変える事ができます。
10秒程で終わるので超お手軽ですが、先の仕上がりと比べると少し物足りないですよね。

少し手順を加えるだけで仕上がりに差が出ますよ。
シンプルなレイヤー構成
最終的なレイヤー構成です。
特にややこしい設定は無し、スマートフィルターと調整レイヤーで夜のシーンを再現しています。
スマートフィルターと調整レイヤーを使う事で、元写真を破壊せずに様々な編集を行えます。

なお、fantiaでサンプルPSDを配布しています。

昼を夜にできる高品質なモックアップ集

Photoshopで使える昼を夜にできる高品質なエフェクトテンプレートです。
全て商用利用可能!
更なる制作時間の短縮と作品のクオリティアップを重視したい方に超オススメのテンプレートです。

#01 Night to Day Effect Mockup

昼から夜にできるエフェクトモックアップです。
暗さの度合いが調整できる高性能なエフェクトPSDです。

ダウンロード

#02 Photo Day to Night Filter Mockup

こちらも夜の度合いが調整可能なエフェクトモックアップです。フォトショップと当PSDがあれば誰でも簡単に夜にすることができます。

ダウンロード

#03 Light Window Effect

夜のライトを追加・再現できるエフェクトモックアップです。
夜中特有の光の再現度が非常に高いですね。

ダウンロード

#04 Reflective Logo Mockup

夜のネオンのような表現ができるエフェクトモックアップです。
白黒のロゴやテキストを簡単にサンプルのような仕上りにする事ができます。

ダウンロード
写真を大変身させるモックアップ集
様々なジャンルで使える高品質なエフェクトモックアップをピックアップしました。
全て商用利用可能!
フォトショ初心者の方でもプロの品質を圧倒的短時間で実現できるチートアイテムです。

ワンランク上のテンプレート素材

Photoshopを学習する上で、プロが作成した生データを研究する事は重要です。

下記記事でプロが作成した高品質で汎用性の高いテンプレート素材を紹介しています。
全て商用利用可能、テキストや画像を変えるだけでプロの品質が出せます。

制作の手間を劇的に軽減してくれるだけでなく、スキルアップの為の教材としても最適ですよ。


例えばクリエイターの就職や転職に必須のポートフォリオ。
プロのテンプレートで美しいレイアウトや余白、文字サイズが一瞬で作成可能。内定獲得の可能性が格段にアップします!
厳選!ポートフォリオ用テンプレート35選


デザイン制作を学ぶ導入としてオススメの名刺デザイン。
想像だけで作るとイマイチになりがちですが、良質なテンプレートを元に作るだけで吸収できる情報の質が段違い!
相手に舐められない名刺テンプレート50選


バナーはフォトショップを練習する上で良質な教材です。
中途半端な素材を参考にせず、高品質なテンプレートを参考にするだけで学習効率が大幅に向上しますよ。
ハイクオリティなバナーテンプレート50選


紙素材のポートフォリオだけでなく、デジタル媒体に特化したポートフォリオも作成しておくと就職や仕事を獲得する上で有利です。他者と差を付けてより高みを目指しましょう!
デジタル媒体向けポートフォリオテンプレ素材35選


制作物の説得力を高められる高品質なモックアップ素材を厳選しました。ゼロからモックを準備するには膨大な労力が必要ですが、素材を使えば一瞬!
様々なモックアップテンプレート50選


良質な素材をもっと見る
上記で紹介しているテンプレートはごく一部。
下記記事で良質な素材を紹介しております。併せてチェックしてください!

おわりに

以上、Photoshop(フォトショップ)を使って昼間の写真を夜に変える方法についてでした。

特に難しい操作は必要ありません。
調整レイヤーの使い方とベクトルマスクが少し使えるだけで誰でも簡単に再現可能です。

この写真の夜のシーンがあればなぁ…
そんな悩みは当記事の方法で簡単に解決できますよ。

ではまた!

InDesignは活用されていますか?
Photoshopだけでなく、InDesign(インデザイン)も活用されていますか?
ポートフォリオ制作はイラレよりInDesignの方が効率的に作成できます。
まだInDesignを導入されていない方はInDesign公式サイトから入手できます。
高品質で商用利用可能なポートフォリオテンプレート35選はコチラ
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