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ポートフォリオをゼロから作ろう!

【Photoshop】生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)の使い方を徹底解説forフォトショ初心者

記事内にプロモーションを含む場合があります
Webデザイナー、UI/UXデザイナーの@sdesignlaboです。

Photoshop(フォトショップ)の生成塗りつぶし(旧:ジェネレーティブ塗りつぶし)の機能や使い方をフォトショ初心者の方に徹底解説します。

Photoshop v25.0以降で使えるレタッチの常識を覆す機能である生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)をマスターできるコンテンツです。
AIによる自動生成された画像とレタッチを組合わせ、別次元の画像編集が可能!

Photoshopを始められる方、更にフォトショップを使いこなしたい方にオススメのコンテンツです。

何ができるの?

下記はPhotoshopの生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)を使って作成するサンプルです。
生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)でよく使う4パターンの使用方法をゼロから学習できます。

生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)を使えば画像内の特定オブジェクトを一瞬で消す事ができます。ザックリと選択範囲を作成後、生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)を実行するだけ!


Webサイトのメインビジュアルや背景、バナー素材、チラシやポートフォリオ等の各種印刷物やUIなど。
各種制作物の背景が足りない場合がありますよね。
Photoshopの生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)を使えば簡単に画像を自然な仕上がりで拡張できます。


対象物以外をマスクし、背景をAIで自動生成して対象物と色を馴染ませるといった一連の工程を僅か3分で実現できます。複雑なレタッチテクニックは不要!被写体を選択、生成塗りつぶし、調和の3つを使えばサンプルのような作品が数分で作成可能ですよ!


上記のように画像内に新たな要素をAI生成し、一瞬で追加する事ができます。
元画像は編集しないので元に戻す事も可能です。

Photoshop(Beta)のインストール方法

現在は正式版のPhotoshopではなく、Photoshop(Beta)で生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)が使えます。
Photoshop v25.0から生成塗りつぶしが正式に搭載されました。
最新のフォトショップを導入すれば使えますよ。

※なお、Beta版Photoshopは下記手順でインストールできます。

Photoshopを導入しましょう
当記事の内容を実践するにはPhotoshop(フォトショップ)が必須です。
未導入の方はフォトプラン公式サイトから入手可能。(月額は最安の1,078円、7日間の無料体験が可能)
なお、AdobeCCのプランはコチラの記事で徹底解説しています。
[ Creative Cloud Desktop ] を開き、画面上部の [ アプリ ] タブをクリック。

左メニューの [ カテゴリ ] → [ ベータ版アプリ ] をクリックすると [ Photoshop(Beta) ] が見つかります。[ インストール ] をクリックしたら完了。

より詳しい手順はコチラの記事で解説しています。
Beta版のみ立ち上げる
現在立ち上がっているPhotoshopを終了させてからPhotoshop(Beta)を立ち上げましょう。正式版とBeta版を同時に立ち上げる事はできません。

生成塗りつぶしの使い方

それではPhotoshopの生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)の使い方を解説します。
フォトショ初心者の方にも使いこなせるよう徹底解説いたします!

要素を削除する方法

STEP.1
画像を読み込む
編集対象の画像をPhotoshopに読み込みます。
画像の配置方法はコチラの記事で詳しく解説しています。
STEP.2
選択範囲を作成
削除したい個所を選択します。
サンプルは [ なげなわツール ] でザックリ選択しました。

Photoshopでよく使う選択方法はコチラの記事でまとめています。
STEP.3
生成塗りつぶしをクリック
[ コンテキストタスクバー ] に [ 生成塗りつぶし ] が表示されるのでクリックします。

空白のまま [ 生成 ] をクリックしましょう。
STEP.4
完成
すると自動的にAIが選択対象を削除してくれます。
フォトショスキルなんてものは一切不要!
選択して生成塗りつぶしを生成するだけです。
元画像に戻すには?
レイヤーパネルを確認すると [ ジェネレーティブレイヤー ] が追加されています。

元画像自体は編集されないので安心、不要な場合はレイヤーを非表示または削除すると元画像に戻せますよ。

AI生成で画像を拡張する方法

上記のように長さが足りない画像をAIが自動的に自然な仕上がりに拡張してくれます。
Webサイトやバナーの背景に使いたいけど、画像の長さが足りない…
そんな経験をされた方にとっておきの機能ですよ!

STEP.1
拡張したい画像を読み込む
フォトショ未導入の方は事前にフォトプラン公式サイト(月額は最安の1,078円)から入手しておきましょう。

Photoshopに拡張させたい画像を読み込みます。
事前に [ スマートオブジェクトに変換 ] しておく事をオススメします。
STEP.2
切り抜きツールでキャンバスを拡張
[ 切り抜きツール ] で拡張させたいエリアを作成。
サンプルは少し横長のキャンバスにしました。
STEP.3
長方形選択ツール
拡張された透明部分を [ 長方形選択ツール ] で選択します。
数ピクセル重なるように選択しておくと隙間なく作成できますよ。
STEP.4
生成塗りつぶしを適用
[ コンテキストタスクバー ] → [ 生成塗りつぶし(旧:ジェネレーティブ塗りつぶし) ] をクリック。

空白のまま [ 生成 ] をクリックしましょう。
FINISH
完成
以上でPhotoshopの生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)を使って画像の足りない個所を拡張する事ができました。
長さが足りない画像を超簡単に拡張できるチート機能ですよ!
他の画像で生成塗りつぶしで画像を拡張した例です。
違和感無く画像の横幅が追加されている事が確認できます。

こんなプロ級のレタッチが僅か1分で実現できるのは本当に驚異的ですね。
生成拡張の使い方と作例を徹底解説
切り抜きツールに備わっている生成拡張の使い方と作例をフォトショ初心者の方に徹底解説します。生成塗りつぶしと同様、Photoshopで必ず押さえておきたい次世代機能の一つですよ!

AI生成の背景で塗りつぶす方法

STEP.1
画像を読み込む
Photoshopに編集したい画像を読み込みます。
[ スマートオブジェクトに変換 ] しておきましょう。
STEP.2
背景を選択
[ コンテキストタスクバー ] → [ 被写体を選択 ] をクリック。
すると人物の形状で選択範囲が作成されます。
レイヤーマスクを作成し、背景をマスクします。
STEP.3
ジェネレーティブ塗りつぶしを実行
[ Ctrl + A ] (Mac: + A) でキャンバス全体を選択します。

[ コンテキストタスクバー ] → [ 生成塗りつぶし(旧:ジェネレーティブ塗りつぶし) ] をクリック。
生成したい背景の情報を英語で入力します。
サンプルは「forest」と入力しました。
※多言語対応していますが、英語の方が精度が高いです。

入力後は [ 生成 ] をクリック。
以上、AIで自動生成した背景を作成する事ができました。

いよいよ画像編集の常識が根底から覆されてきましたね。
新たな時代に突入した感がひしひしと感じられます。
STEP.4
調和を行う
人物の色が少し浮いていますね。
人物レイヤーをアクティブにし、Photoshop画面上部の [ フィルター ] → [ ニュートラルフィルター ] をクリック。
[ 調和 ] を有効化し、画面右上の参考画像からSTEP.4でAI生成した背景を選択します。

お好みで強さや色の調整を行いましょう。
以上で人物の背景にAIで自動生成した背景を入れる事ができました。
僅か3分程度で別物の絵にする事が可能!

Photoshopがあれば正直「デザイナー、要る?」という感想を持たれる方が激増しそうです。

画像にAI生成した要素を追加する方法

STEP.1
画像を読み込む
編集したい画像をPhotoshopに読み込みます。
STEP.2
選択範囲を作成
選択範囲を作成します。
サンプルは [ なげなわツール ] でザックリと選択範囲を作成。
その他フォトショップでよく使う選択範囲の作成を活用しても構いません。

[ コンテキストタスクバー ] → [ 生成塗りつぶし ] をクリック。
STEP.3
ジェネレーティブ塗りつぶしを実行
生成したい背景の情報を入力します。
サンプルは「Draw a flock of birds」と入力しました。

あとは [ 生成 ] をクリックするだけ。
STEP.4
完成
以上で指定の選択範囲内にAIで自動生成したグラフィックを追加する事ができました。
別の画像から合成したい個所を作成し、対象画像に合成、といった従来の方法とは別次元ですね。
ポートフォリオにAI作品を使うのはアリ?
イラストレーター、ゲームクリエイター、Webデザイナー等のデザイナー用ポートフォリオにAIによる自動生成作品を掲載する際の注意点を解説しています。

高品質なポートフォリオテンプレート

紙媒体やPDF形式で作成したポートフォリオの品質を手っ取り早く高めるには、高品質なテンプレートの活用が最も効率的かつ効果的です。

商用利用可能で高品質テンプレートばかり厳選!
今まで意識しなかった多くの「気づき」に出会えますよ。

※なお、ポートフォリオ制作はInDesign(インデザイン)を使うのが最も効率的です。
コチラでインデザ初心者の方向けにポートフォリオテンプレートの使い方を詳しく解説しております。

#01 Pink Portfolio Layout

ピンク系のキレイ目カワイイ風ポートフォリオ用テンプレートです。InDesign形式なので文字と画像の差し替えが超楽!
2時間あればポートフォリオが作れます。
編集にはInDesignが必須、未導入の方はInDesign公式サイトから入手しておきましょう。

ダウンロードする

#02 Portfolio Layout with Gray Accents

モノトーン系でどんな作風にも合うポートフォリオ用テンプレートです。イラスト、写真、建築、Web、グッズ…テンプレ選びに迷ったらコレがオススメ!
A4に印刷したポートフォリオ、PDF形式、どちらも短時間で作成可能です。

ダウンロードする

#03 Portfolio Layout with Yellow Accents

黄色が鮮やかでキレイなポートフォリオテンプレートです。
爽やかな画風のイラストにもピッタリ!
クセが無く、ベースデザインとして非常に扱いやすいテンプレートの一つです。

ダウンロードする

#04 Portfolio Template in Pale Green and Mint

収録されているレイアウトパターンが非常に豊富なポートフォリオ用テンプレートです。
作品を大きく見せる、制作過程を見せる、複数見せる、横長作品を画面内に綺麗に収める等、どんなパターンにも当てはめる事が可能ですよ。

ダウンロードする

#05 Minimalist Portfolio Layout

ポートフォリオの表紙には必ずメインビジュアルを入れないとダメか?そんな事はありません。
単色に文字だけで構成した表紙も素敵です。
ページ中身のレイアウトパターンも豊富、あえて表紙をシンプルにする手法もアリですよ。

ダウンロードする

紹介しきれなかったポートフォリオテンプレートや素材
上記のテンプレートはほんの一部。
下記リンクで多数の高品質なポートフォリオテンプレートを紹介しています!

ワンランク上のテンプレート素材

Photoshopを学習する上で、プロが作成した生データを研究する事は重要です。

下記記事でプロが作成した高品質で汎用性の高いテンプレート素材を紹介しています。
全て商用利用可能、テキストや画像を変えるだけでプロの品質が出せます。

制作の手間を劇的に軽減してくれるだけでなく、スキルアップの為の教材としても最適ですよ。


例えばクリエイターの就職や転職に必須のポートフォリオ。
プロのテンプレートで美しいレイアウトや余白、文字サイズが一瞬で作成可能。内定獲得の可能性が格段にアップします!
厳選!ポートフォリオ用テンプレート40選


デザイン制作を学ぶ導入としてオススメの名刺デザイン。
想像だけで作るとイマイチになりがちですが、良質なテンプレートを元に作るだけで吸収できる情報の質が段違い!
相手に舐められない名刺テンプレート50選


バナーはフォトショップを練習する上で良質な教材です。
中途半端な素材を参考にせず、高品質なテンプレートを参考にするだけで学習効率が大幅に向上しますよ。
ハイクオリティなバナーテンプレート50選


紙素材のポートフォリオだけでなく、デジタル媒体に特化したポートフォリオも作成しておくと就職や仕事を獲得する上で有利です。他者と差を付けてより高みを目指しましょう!
デジタル媒体向けポートフォリオテンプレ素材35選


制作物の説得力を高められる高品質なモックアップ素材を厳選しました。ゼロからモックを準備するには膨大な労力が必要ですが、素材を使えば一瞬!
様々なモックアップテンプレート57選


良質な素材をもっと見る
上記で紹介しているテンプレートはごく一部。
下記記事で良質な素材を紹介しております。併せてチェックしてください!

おわりに

以上、Photoshop(フォトショップ)の生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)の機能と使い方についてでした。
AIによる自動生成を使ったレタッチができる、フォトショを使った画像編集を激変させる機能です。

現段階では生成塗りつぶしはPhotoshop(Beta)のみで使える機能です。
興味のある方はコチラで紹介している方法でBeta版をインストールしてお試しください。

今後はAI生成によるレタッチが主流になる事が予測されます。
基本的な操作は簡単ですが、生成用の文言(呪文)がミソです。

現段階では英語のみ使用可能ですが、今後は多言語化が実装されると考えられます。
より魅力的なグラフィックを作成できる呪文が重要になりそうですね。


ではまた!

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