Photoshop(フォトショップ)で普通の写真をデュオトーン(ダブルトーン)のカッコいい画像に加工する方法を徹底解説します。
フォトショ初心者の方でもデュオトーン加工が再現できるよう、順を追って詳しく解説!
一気に写真の印象を変える事ができます。
これからPhotoshopを始められる方、更にフォトショップを使いこなしたい方にオススメのコンテンツ。
では早速始めていきましょう!
この記事の目次

上記のように普通の写真を二つのライトで照らされているような加工が今回のチュートリアル内容です。
全く違った印象の画像になりますよね。
Photoshopを使えば簡単に作る事ができます。
それでは実際にPhotoshopを使ったデュオトーン(ダブルトーン)の作り方を解説します。
手順通りに進めていけばフォトショ初心者の方でも再現可能です。
未導入の方はAdobe公式サイトから導入できます。(7日間の無料体験が可能)
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アドビブラックフライデーセール2025の価格や利用条件・裏技はコチラの記事で解説しています。
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詳しくはコチラで解説しています。
サンプルの色は [ #00ffda ] を使っています。
当然元の人物レイヤーは手前の塗りつぶしレイヤーによって見えなくなります。
[ レイヤーパネル下部 ] → [ 塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成 ] → [ 特定色域の選択 ]
※調整レイヤーの基本操作はコチラで解説しています。
明るさ:40
コントラスト:20
陰影が強い方がデュオトーンの特性が活かされます。
先に紹介したデュオトーン(ダブルトーン)をさらに発展させた表現ができるPSDを紹介します。
全て商用利用可能!
ダウンロードして対象画像に適用するだけで再現できます。
高品質なグラフィックを数分で制作したい方にオススメです。
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フォトエフェクトの完全自作方法、そして超高品質なフォトエフェクトPSDについて解説しています。
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気になるサムネイル画像をクリックすれば解説記事にジャンプします。
フォトエフェクトを自作
Photoshopを使いこなして様々な質感のフォトエフェクトを作る方法を解説しています。
気になるサムネイル画像をクリックすればメイキング記事にジャンプします。
以上、Photoshopを使って写真をデュオトーン(ダブルトーン)に加工する方法についてでした。
特にカッコいい系の写真に適した加工です。
単にデュオトーンにするだけでなく、コントラストを強めると「より雰囲気」を出す事ができますよ。
Webサイトやバナー、チラシをはじめとした印刷物のメインビジュアルなどに適したグラフィック作成が手軽に行えるので是非お試しください。
また、noteで当記事で作成したエフェクトPSDを配布しています。
ではまた!
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