Photoshop(フォトショップ)を使って80年代の昭和レトロな雰囲気の写真を簡単に再現する方法をフォトショ初心者の方に分かりやすく解説します。
CameraRawフィルターを使い、パラメータ調整だけで昭和レトロな写真に加工可能。
制作時間はたった5分!
ややこしい機能は使わず、手軽に写真の雰囲気を80年代に逆行させたい方にオススメのコンテンツです。
この記事の目次
上図のように現在のデジカメで撮影したクッキリ美しい写真を80年代のカメラで撮影し、経年劣化したような雰囲気に加工する事ができます。
更にシワが入って劣化した紙の質感を付与する方法も併せて解説いたします。
PhotoshopのCameraRawフィルターで写真の雰囲気を手軽に80年代風にする方法です。
フォトショ初心者の方にも5分で再現できる内容ですよ!
未導入の方はフォトプラン公式サイトから入手可能。(月額は最安の1,180円、7日間の無料体験が可能)
なお、AdobeCCのプランはコチラの記事で徹底解説しています。
先に解説した80年代風昭和レトロエフェクトより高度で高品質なエフェクトPSD素材です。
全て商用利用可能な素材なので安心して活用できますよ。
フォトエフェクトの完全自作方法、そして超高品質なフォトエフェクトPSDについて解説しています。
Webサイトやバナーデザイン、各種DTPやUIデザイン等、様々なクリエイティブに使えるテクニックです。
1分で作れるエフェクトPSD素材
商用利用可能で超高品質なエフェクトが1分で作れるPSD素材の使い方と作例です。
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フォトエフェクトを自作
Photoshopを使いこなして様々な質感のフォトエフェクトを作る方法を解説しています。
気になるサムネイル画像をクリックすればメイキング記事にジャンプします。
以上、Photoshop(フォトショップ)で写真を簡単に80年代の昭和レトロ風に加工する方法でした。
CameraRawフィルターを使えば元素材を非破壊で簡単にレトロ加工ができます。
また、古紙テクスチャを重ねる事で、よりリアルな経年劣化した写真の質感を再現できます。
Webサイトやバナーデザイン、ポートフォリオや各種紙面デザイン等。
様々なクリエイティブに応用できるテクニックなので是非ご活用ください!
ではまた!
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