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【Photoshop】トーンカーブの機能や使い方を徹底解説forフォトショ初心者

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Webデザイナー、UI/UXデザイナーの@sdesignlaboです。

Photoshop(フォトショップ)のトーンカーブの機能や使い方についてフォトショ初心者の方に分かりやすく解説します。

初心者の方にとってトーンカーブの扱いはハードルが高く感じるかもしれません。
また感覚的に使ってて、実はトーンカーブの詳細をあまり知らないという方も少なくありません。

しかし基本的な仕組みと操作方法を押さえておけばトーンカーブは難しくありません。

より細かな画像の補正をする上で超強力なトーンカーブの機能や基本を知り、クリエイティブの効率性をワンランクアップさせてみませんか?

トーンカーブで何ができるの?

トーンカーブを活用する事で画像の細かな補正ができます。
画像を明るくしたり暗くしたり、一部の色を変更するといった基本から画像の雰囲気を大幅に変更するレタッチまで、幅広く使える機能がトーンカーブです。

当記事ではトーンカーブの編集画面の見方から追加方法・編集方法まで、フォトショ初心者の方にも分かりやすく解説いたします!

トーンカーブの詳しい仕組み

Photoshopを導入しましょう
当記事の内容を実践するにはPhotoshop(フォトショップ)が必須です。
未導入の方はフォトプラン公式サイトから入手可能。(月額は最安の1,078円、7日間の無料体験が可能)
なお、AdobeCCのプランはコチラの記事で徹底解説しています。

トーンカーブ画面の見方と操作

トーンカーブは左図のような設定画面を編集して画像補正を行います。

シャドウ、中間調、ハイライトを示すカーブを動かすことで画像の補正ができる仕組みです。

ココを押さえておかないと「トーンカーブ?何のこっちゃ?」になってしまいます。
例えば右上のハイライトを下に移動させると暗くなります。
左下のシャドウを上に移動させると明るくなります。
また、右上のハイライトを左に移動させると明るくなります。
左下のシャドウを右に移動させると暗くなります。

※白い点(コントロールポイント)だけでなく、下部にある白色とグレーのレベル補正カーソルを左右に動かしても構いません。

ヒストグラムを理解しよう

白いカーブの線の背景にグレーの山があります。
これをヒストグラムと言います。

明るいピクセルが多いと右側に山ができ、中間調のピクセル多いと中央に山ができ、暗いピクセル多いと左に山ができます。

要は画像を構成しているピクセルの明るさの分布量を視覚化した図ですね。
左図のように暗い写真のヒストグラムを確認してみましょう。

ヒストグラムの山が左に偏っていますね。
暗めのピクセルが多い事を示しています。
逆に明るい範囲が多い画像のヒストグラムを確認します。
ヒストグラムの山が右側に偏っていますね。

このようにヒストグラムの仕組みを知っておくと、山を見ただけで明るい画像なのか・暗い画像なのかが大まかに理解できるようになります。

トーンカーブの追加方法

それでは実際にトーンカーブを追加してみましょう。
Photoshopの準備は出来ていますか?
未導入の方は事前にフォトプラン公式サイト(月額は最安の1,078円)からダウンロードしておきましょう。

調整レイヤーを使った方法

調整レイヤーを使ったトーンカーブの設定方法です。
元画像を破壊せずに色調補正ができる便利な機能です。

STEP.1
画像を準備
編集したい画像を準備し、Photoshopに読み込みます。
ドラッグ&ドロップで配置可能。

サンプルの猫はコチラの素材をダウンロードしました。
STEP.2
トーンカーブを追加
レイヤーパネル下部から [ 塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成 ] → [ トーンカーブ ] をクリックします。
すると [ トーンカーブ1 ] が追加されます。
STEP.3
プロパティを編集
トーンカーブを追加すると自動的に [ プロパティ ] が開きます。

これでトーンカーブの編集ができるようになりました。
FINISH
トーンカーブを非表示・削除
トーンカーブの設定が不要になった場合はトーンカーブレイヤーを非表示または削除すると元の画像に戻せます。

スマートフィルターを使う方法

スマートオブジェクトに変換した画像にトーンカーブを適用するとスマートフィルターとして再編集できる形式になります。先に紹介した調整レイヤーを使った方法とお好みで使い分けでください。

STEP.1
画像を準備
編集したい画像を準備し、Photoshopに読み込みます。
ドラッグ&ドロップで配置可能。

レイヤーパネルで対象画像をスマートオブジェクトに変換しておきましょう。
[ レイヤーを右クリック ] → [ スマートオブジェクトに変換 ] で出来ます。
STEP.2
トーンカーブを追加
[ Ctrl + M ] (Mac:Command + M) でトーンカーブが追加できます。
[ イメージ ] → [ 色調補正 ] → [ トーンカーブ ] でも追加可。
STEP.3
プロパティを編集
トーンカーブを追加すると自動的にトーンカーブの編集画面が開きます。
先に紹介した調整レイヤーのトーンカーブと違うレイアウトですが、機能は同じです。

お好みでトーンカーブを編集しましょう。
FINISH
トーンカーブを非表示・削除
レイヤーパネルを確認しましょう。
[ スマートフィルター ] → [ トーンカーブ ] が追加されている事が確認できます。

目玉アイコンをクリックで非表示、またはレイヤーパネル右下のごみ箱アイコン上にドラッグ&ドロップするとトーンカーブを削除できます。

非推奨:直接編集する方法

ラスター画像に直接トーンカーブを適用する方法です。
一度編集し、ファイルを閉じると再編集できなくなるのであまりオススメできない方法ですが、知識として持っておいて損はありませんよ。

STEP.1
画像を準備
編集したい画像を準備し、Photoshopに読み込みます。
ドラッグ&ドロップで配置可能。

レイヤーがスマートオブジェクトで無い事を確認します。
[ レイヤーを右クリック ] → [ レイヤーをラスタライズ ] でラスターレイヤーにできます。
STEP.2
トーンカーブを追加・編集
[ Ctrl + M ] (Mac:Command + M) でトーンカーブが追加できます。
[ イメージ ] → [ 色調補正 ] → [ トーンカーブ ] でも追加可。

トーンカーブを適用すると自動的にトーンカーブの編集画面が開きます。
お好みでトーンカーブを編集しましょう。
STEP.3
レイヤーを確認
レイヤーパネルを確認しましょう。
単なるラスターレイヤーのみ表示されており、元画像が直接編集された事が確認できました。

この方法だと元画像に戻したりトーンカーブを再編集する事ができませんので気を付けてください。

トーンカーブの詳しい使い方

トーンカーブの具体的な使い方をサンプル画像を例に行ってみましょう。

画像の明度を変える

トーンカーブ上をクリックし、コントロールポイントを追加します。
上にドラッグすると対象画像の中間調を明るくできます。

逆にコントロールポイントを下に移動させると中間調が暗くなります。
コントロールポイントを削除
削除したいコントロールポイントをクリックし、[ Delete ] または [ BackSpace ] で削除できます。

コントラストを強める

コントロールポイントを2つ追加し、左図のようにS字のようなカーブを描いてみましょう。するとコントラストが強まった絵になります。

明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くなったメリハリのある絵作りが可能。トーンカーブの編集でよく使う手法です。
トーンカーブを反転する
トーンカーブのを反転させると色が反転した画像が作れます。「ガーン」的な表現で活用しても面白いですよ。

チャンネル別に操作して色補正

初期設定ではRGBが選択されていますが、レッド・グリーン・ブルーのチャンネルを個別で編集できます。

例えばレッドチャンネルの中間調を強めると、画像全体が赤みがかった絵になります。
逆にレッドを弱めるとシアンの色味が強くなりましたね。

下記のルールを頭に入れておくとチャンネル別のトーンカーブ操作がしやすくなりますよ。

Rチャンネル 強めるとレッドが強く 弱めるとシアンが強く
Gチャンネル 強めるとグリーンが強く 強めるとマゼンタが強く
Bチャンネル 強めるとブルーが強く 強めるとイエローが強く
ワンランク上のトーンカーブ編集
トーンカーブを編集し、instagramに搭載されているフィルター表現をゼロから再現してみませんか?より深くトーンカーブの操作を学習する事ができます。

レイヤーマスクを併用する

レイヤーマスクを併用する事で画像の一部のみにトーンカーブを適用する事ができます。
例えば人物のみにトーンカーブを適用して明るくし、背景はそのままにしておく等。より細かなレタッチをする上で欠かせない機能です。

※レイヤーマスクの使い方はコチラの記事で解説しています。

プリセットを活用する

Photoshopのトーンカーブにはあらかじめプリセットが複数収録されています。

・カラーのネガ ・クロスプロセス ・暗く
・コントラストを上げる ・明るく ・リニアコントラスト
・コントラスト – 中 ・ネガ – 諧調の反転
・コントラスト – 強く

既定の設定をパパっと適用するだけで画像の補正ができます。
プリセットを保存する
自身で作成したトーンカーブの設定をプリセットに追加して保存する事ができます。

※左図は調整レイヤーを使った場合の例です。スマートフィルターの場合はプリセット右側の歯車アイコンからプリセットの保存ができます。

自動補正で楽をする方法

[ 自動補正 ] をクリックするとPhotoshopが画像に適したトーンカーブを自動的に作ってくれます。

精度が高いのでトーンカーブを使った補正をサクッと終わらせたい時に便利な機能ですよ。

トーンカーブと併せて使いたい機能

トーンカーブ以外に併せて覚えておくと便利な機能です。

明るさ・コントラスト

塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成 ] → [ 明るさ・コントラスト ] または [ イメージ ] → [ 色調補正 ] → [ 明るさ・コントラスト ] で追加。

[ 明るさ ] 、[ コントラスト ] 、[ 従来方式を使用 ] の設定が可能です。
※面倒な時は右上の [ 自動 ] がオススメ。
元画像の明るさを下げてコントラストを強めた例です。

レベル補正

塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成 ] → [ レベル補正 ] または [ イメージ ] → [ 色調補正 ] → [ レベル補正 ] で追加。

トーンカーブと同様に画像補正で特によく使う機能の一つ。

中央の山はヒストグラムを示しており、下部のスライダーを左右に動かして補正を行います。
明るい個所をより明るく、暗い個所をより暗く、中間調を少し暗くした例です。

露光量

塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成 ] → [ 露光量 ] または [ イメージ ] → [ 色調補正 ] → [ 露光量 ] で追加。

[ 露光量 ] 、[ オフセット ] 、[ ガンマ ] の設定ができます。
露光量を設定した例です。

番外編:CameraRawフィルター

フィルター ] → [ CameraRawフィルター ] で追加できます。

CameraRawフィルターは画像に様々な補正を加えられます。トーンカーブだけでなく、レタッチに必要な機能がふんだんに盛り込まれた、言わば超高性能な総合レタッチツールですね。

CameraRawフィルターの詳しい使い方はコチラの記事で紹介しています。

高品質なポートフォリオテンプレート

紙媒体やPDF形式で作成したポートフォリオの品質を手っ取り早く高めるには、高品質なテンプレートの活用が最も効率的かつ効果的です。

商用利用可能で高品質テンプレートばかり厳選!
今まで意識しなかった多くの「気づき」に出会えますよ。

※なお、ポートフォリオ制作はInDesign(インデザイン)を使うのが最も効率的です。
コチラでインデザ初心者の方向けにポートフォリオテンプレートの使い方を詳しく解説しております。

#01 Pink Portfolio Layout

ピンク系のキレイ目カワイイ風ポートフォリオ用テンプレートです。InDesign形式なので文字と画像の差し替えが超楽!
2時間あればポートフォリオが作れます。
編集にはInDesignが必須、未導入の方はInDesign公式サイトから入手しておきましょう。

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#02 Portfolio Layout with Gray Accents

モノトーン系でどんな作風にも合うポートフォリオ用テンプレートです。イラスト、写真、建築、Web、グッズ…テンプレ選びに迷ったらコレがオススメ!
A4に印刷したポートフォリオ、PDF形式、どちらも短時間で作成可能です。

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#03 Portfolio Layout with Yellow Accents

黄色が鮮やかでキレイなポートフォリオテンプレートです。
爽やかな画風のイラストにもピッタリ!
クセが無く、ベースデザインとして非常に扱いやすいテンプレートの一つです。

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#04 Portfolio Template in Pale Green and Mint

収録されているレイアウトパターンが非常に豊富なポートフォリオ用テンプレートです。
作品を大きく見せる、制作過程を見せる、複数見せる、横長作品を画面内に綺麗に収める等、どんなパターンにも当てはめる事が可能ですよ。

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#05 Minimalist Portfolio Layout

ポートフォリオの表紙には必ずメインビジュアルを入れないとダメか?そんな事はありません。
単色に文字だけで構成した表紙も素敵です。
ページ中身のレイアウトパターンも豊富、あえて表紙をシンプルにする手法もアリですよ。

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紹介しきれなかったポートフォリオテンプレートや素材
上記のテンプレートはほんの一部。
下記リンクで多数の高品質なポートフォリオテンプレートを紹介しています!

ワンランク上のテンプレート素材

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様々なモックアップテンプレート57選


良質な素材をもっと見る
上記で紹介しているテンプレートはごく一部。
下記記事で良質な素材を紹介しております。併せてチェックしてください!

おわりに

以上、Photoshop(フォトショップ)のトーンカーブ機能と基本操作についてでした。

トーンカーブは少しとっつきにくい機能ですが、使い方を知ると非常に強力な補正機能です。
カーブとヒストグラムの意味を知り、尚且つRGBの特性を押さえておくと様々な画像を自在に操る事が可能になります。

Photoshopを使ったレタッチやデザイン制作・イラスト制作に無くてはならない機能なので是非マスターしておきましょう!


ではまた!

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