ポートフォリオの作り方をゼロから徹底解説

【Photoshop】フィルターの描画(全8種)の使い方をサンプルを交えながら完全解説【脱フォトショ初心者】

この記事を読むのに必要な時間は約 24 分です。

Photoshop(フォトショップ)フィルターの描画(全8種)の使い方を徹底解説します。

フォトショ初心者の方にも描画フィルターを使った画像加工が再現できる様にサンプルを交えながら詳しく解説いたします!

何ができるの?

効果フィルターを適用すると上記のような加工を簡単に出来ます。
手を動かして作画する必要はありません。
各ツールの設定項目を少し触るだけで表現できるので誰でも簡単に使えます!

描画フィルターの場所

フォトショップの画面上部にある [ フィルター ] → [ 描画 ] 内に全8種の描画フィルターがあります。

[ ] 、[ ピクチャフレーム ] 、[ ] 、[ ファイバー ] 、[ 雲模様1 ] 、[ 雲模様2 ] 、[ 逆光 ] 、[ 照明効果 ] が存在します。

描画フィルター(全8種)の使い方

それでは [  ] 、[ ピクチャフレーム ] 、[  ] 、[ ファイバー ] 、[ 雲模様1 ] 、[ 雲模様2 ] 、[ 逆光 ] 、[ 照明効果 ] の全8種類の描画フィルターの使い方を解説します。
初心者の方でも再現できるように詳しく解説いたします!

Photoshopを導入しましょう
当記事の内容を実践するにはPhotoshop(フォトショップ)が必須です。
まだPhotoshopが未導入の方はAdobe公式サイトから入手しておきましょう。
なお、AdobeCCのプランはコチラの記事で徹底解説しています。

STEP.1
図形ツールを選択
[ 長方形ツール ] や [ 楕円形ツール ] をはじめとした図形ツールを選択します。
オリジナルの図形を作成したい方は [ ペンツール ] を選択します。

サンプルは [ 長方形ツール ] を選択しました。
画面左上からツールモードを選択します。

[ シェイプ ] 、[ パス ] 、[ ピクセル ] の3種類から選択できます。
[ パス ] を選択しましょう。
STEP.2
図形を描く
図形を描きます。

※なお、無料で使える汎用性抜群のシェイプ素材はコチラで解説しています。
STEP.3
新規レイヤーを追加し、作業用パスを選択
新規レイヤーを追加し、クリックしてアクティブにします。

[ パス ] のパネルを確認してみましょう。
STEP.2で描いた図形の形で作業用パスが作成されています。

クリックして [ 作業用パス ] を選択します。

※非表示の場合は [ ウィンドウ ] → [ パス ] で表示できます。
STEP.4
炎の設定を行う
[ フィルター ] → [ 描画 ] → [ ] を適用します。
すると炎のダイアログ画面が開きます。
描きたい炎の設定が行えます。
さらに細かく設定したい場合は [ 詳細タブ ] で設定できます。

設定ができたら [ OK ] をクリックします。
FINISH
完成
簡単に炎が描けました。
炎単体だと微妙な色ですが、他の写真の上に重ねるとリアルな炎の色に変わります。

ピクチャフレーム

STEP.1
図形ツールを選択
Photoshopは導入されていますか?
まだの方はAdobe公式サイトから入手できます。

[ ] の作り方の [ STEP.3 ] まで同じ作業です。
サンプルも同様の素材を使って解説します。
STEP.2
ピクチャフレームの設定を行う
[ フィルター ] → [ 描画 ] → [ ピクチャフレーム ] を適用します。
するとフレームのダイアログ画面が開きます。
さらに細かく設定したい場合は [ 詳細タブ ] で設定できます。

プレビューを確認しながら描きたいフレームを設定、できたら [ OK ] をクリックします。
FINISH
完成
簡単にピクチャフレームが描けます。
フレーム内に写真を入れたりレイヤー効果を使って色を変えたりして加工を楽しんでみましょう。

STEP.1
木の設定を行う
新規レイヤーを作成します。

[ フィルター ] → [ 描画 ] → [ ] を適用します。
すると木のダイアログ画面が開きます。
さらに細かく設定したい場合は [ 詳細タブ ] で設定できます。

プレビューを確認しながら描きたい木を設定、できたら [ OK ] をクリックします。

FINISH
完成
簡単に木を描けます。

Photoshopを使えば複雑な画像加工を簡単に行えますよ。
未導入の方はAdobe公式サイトから入手できます。
パスに沿って木を作成できる
パスを作成して木を作成するとパスの形に添わせる事ができます。
枝の生えたフレームのような表現が簡単にできますよ。

ファイバー

STEP.1
新規レイヤーを作成し、ファイバーをクリック
新規レイヤーを追加し、アクティブにします。

フィルター ] → [ 描画 ] → [ ファイバー ] をクリック。
STEP.2
ファイバーの詳細設定
するとダイアログ画面が開きます。
[ 変化 ] と [ 強さ ] の設定値を変更しましょう。
FINISH
完成
ファイバーの描画ができました。

雲模様1

新規レイヤーを追加し、アクティブにします。

あとは [ フィルター ] → [ 描画 ] → [ 雲模様1 ] をクリックします。
以上で雲模様1の完成です。
設定項目はありません。

雲模様2

STEP.1
画像を読み込む
写真やイラスト等の画像を読み込みます。

さらに素材にこだわりたい方はAdobeStockが最強です。
商用利用可能な2億5000万点以上もの高品質素材が制作を加速させます。
STEP.2
スマートオブジェクトに変換
[ レイヤー ] → [ 右クリック ] → [ スマートオブジェクトに変換 ] を適用します。
※スマートオブジェクトについてコチラの記事で詳しく解説しています。
FINISH
雲模様2を適用
[ フィルター ] → [ 描画 ] → [ 雲模様2 ] を適用します。
すると雲模様2が適用されます。
設定項目はありません。
スマートフィルターなら元画像を破壊しない
効果をキャンセルしたい場合はレイヤーパネルの [ スマートフィルター ] を非表示または削除すると元の画像に戻ります。
詳しくはコチラで解説しています。

逆光

STEP.1
画像を読み込む
写真やイラスト等の画像を読み込みます。

読み込んだ画像は [ レイヤー ] → [ 右クリック ] → [ スマートオブジェクトに変換 ] を適用します。
※スマートオブジェクトについてコチラの記事で詳しく解説しています。
STEP.2
逆光を適用
[ フィルター ] → [ 描画 ] → [ 逆光 ] を適用します。
すると逆光のダイアログ画面が開きます。

[ 明るさ ] と [ レンズの種類 ] を設定します。
レンズフレアはドラッグすると場所を移動できます。
FINISH
完成
逆光が追加できました。
スマートフィルターなら元画像を破壊しない
逆光を活用し、写真を印象的な仕上がりにするチュートリアルです。
併せてチェックされてみませんか?

照明効果

STEP.1
画像を読み込む
写真やイラスト等の画像を読み込みます。

読み込んだ画像は [ レイヤー ] → [ 右クリック ] → [ スマートオブジェクトに変換 ] を適用します。
※スマートオブジェクトについてコチラの記事で詳しく解説しています。
STEP.2
照明効果を適用
[ フィルター ] → [ 描画 ] → [ 照明効果 ] を適用します。
すると照明効果のダイアログ画面が開きます。

[ 証明の種類 ] 、 [ カラー ] 、[ ホットスポット ] 、[ 彩色 ] 、[ 光沢 ] 、[ メタリック ] 、[ 環境光 ] 、[ テクスチャ ] 等を設定します。
FINISH
完成
照明効果が追加できました。

サンプルは [ スポットライト ] を選択した例です。
[ 彩色 ] で照明の色を変更でき、画像の雰囲気を変える事ができます。

写真を大変身させる高品質エフェクト

単なる写真を超短時間で全く違った表現にできる高品質なエフェクトです。
全て商用利用可能!
制作時間の短縮と作品のクオリティアップを重視したい方に超オススメのフォトショエフェクトです。

#01 Hacker Digital Manipulation Effect Mockup

ただの1枚絵を簡単にハッカー風にできるエフェクトです。
0と1の模様が非常にカッコいいです。

ダウンロード

#02 Movie Style Glitch Effect Mockup

テレビの走査線や色ずれを見事に再現できるフォトショ用のエフェクトモックアップです。
ブラウン管のテレビの枠にはめると昔風の画面の出来上がり!

ダウンロード

#03 Autumn Color Grading Effect Mockup

どんな季節も一瞬で秋にできるフォトショエフェクトです。
青々とした夏であろうが関係無し!

ダウンロード

#04 Mosaic Pixel or Dot Effect Mockup

ドットで表現できるPhotoshop用のエフェクトモックアップです。
単なるカラーハーフトーンでは無く、ドットに質感が付与されているのでより高クオリティな表現が可能です。

ダウンロード

#05 Image Overlay Rain Effect Mockup

雨を簡単に降らせることができるエフェクトです。
リアルな雨表現もこのエフェクトなら一瞬!

ダウンロード

Photoshop用の高品質なエフェクト集
Photoshopで使える商用利用可能な高品質エフェクトをピックアップしました。
フォトショ初心者の方でもプロの品質を圧倒的短時間で実現できるチートアイテムです。

ワンランク上のテンプレート素材

Photoshopの学習をする上で、プロが作成した生データを研究する事は重要です。
普段からデザイン業務をされている方にとって自分以外のプロのクリエイターが作成したデータを見る事は日常茶飯事ですが、そうでない方は見る機会がありません。

AdobeStockのテンプレート素材はプロによる高品質な作品ばかり!
全て商用利用可能なので、テキストを変えるだけでそのまま使えます。

制作の手間を格段に軽減してくれるだけでなく、スキルアップの為の教材としても最適ですよ。


例えばクリエイターの就職や転職に必須のポートフォリオ。
プロのテンプレートでレイアウトや余白、文字サイズを簡単に研究可能。内定獲得の可能性が格段にアップします!
厳選!ポートフォリオ用テンプレート34選


デザイン制作の勉強としての導入にオススメの名刺デザイン。
想像だけで作るとイマイチな仕上がりになりがちですが、良質なサンプルを参考に作ると吸収できる情報の質が段違いです。
相手に舐められない名刺テンプレート50選


バナーもフォトショップの練習をする上で良質な教材です。
想像だけ・中途半端な素材を参考にするのは有効な学習方法とは言えませんよ。
ハイクオリティなバナーテンプレート50選


ゲームUIの制作は素材制作にはツールの深い知識が必要です。
テンプレートはまさに制作ノウハウの宝庫!
どれも最高の素材ばかりです。
ゲームUIに使えるテンプレート48選


単なる白黒の文字オブジェクトを一瞬で全く別モノへ大変身させるエフェクト52選です。
文字に高品質なエフェクトを追加するモックアップ


写真をはじめとした素材を「あっという間」に全く違うグラフィックへ大変身させるエフェクトです。
時短と品質の向上をされたい方に超オススメ!
写真を全く違うグラフィックに変える事が出来る高品質なエフェクト50選


良質な素材をもっと見る
上記で紹介しているテンプレートはごく一部。
下記記事で良質な素材を紹介しております。併せてチェックしてください!

おわりに

以上、Photoshop(フォトショップ)の描画フィルターについてでした。

パスを使った描画以外は少し使い勝手にクセがあります。
しかし制作の流れを一通り知っておけば難しい特に個所はありません。

手描きだと大変な表現も描画フィルターを使えばあっという間に。
上手く活用して制作の効率化に繋げてください。

ではまた!

フィルターの使い方を徹底解説

フォトショに搭載されている数多くのフィルターの使い方やサンプルをカテゴリ別に徹底解説しています。少ない労力で画像の雰囲気を激変させられますよ。

InDesignは活用されていますか?
Photoshopだけでなく、InDesign(インデザイン)も活用されていますか?
ポートフォリオ制作はイラレよりInDesignの方が効率的に作成できます。
まだInDesignを導入されていない方はAdobe公式サイトから入手できます。
InDesign用の商用利用可能なポートフォリオテンプレート77選はコチラ
ゼロから始めるPhotoshop目次

フォトショ基本操作

【導入編】ゼロから始めるPhotoshop
Adobe Creative Cloudの料金プランやオススメプランを徹底解説
フォトショの全ショートカットまとめ
Photoshopとは・DTPの基礎知識
操作画面、新規作成と保存、各種ファイル形式
フォトショでよく使う基本操作
レイヤーの作成・レイヤーの操作
ブラシツールの基本的な使い方と応用操作を徹底解説
左右対称、マンダラを使った魔法陣・レース模様の作成方法
各種カラーモードについて
【遠近法の切り抜きツール】斜めから撮った写真を正面に補正する方法と応用
切り抜きツールの使い方と解像度・サイズの変更方法を徹底解説
文字ツールの基本的な使い方
文字パネルの機能と使い方を徹底解説
段落パネルの機能と使い方を徹底解説
グラデーションツールとグラデーションオーバーレイの違いと使い方
整列と分布を使ったレイアウト方法
レイヤースタイル、レイヤー効果の基本的な使い方
ドロップシャドウをさりげなく使ってキレイ目デザインを作る方法
作業効率化に繋がるPhotoshop特有の色々なコピペ方法
調整レイヤーを徹底解説
シェイプツールの使い方・編集方法を徹底解説
共通パーツをインクルードする方法

フォトショ応用操作

Photoshopでバナー広告を作る方法を完全解説
Photoshopで人物の表情を簡単に変える方法
【前編】スマホゲームのUIを作ってみよう(構成~下絵まで)
【中編】スマホゲームのUIを作ってみよう(文字やアイコンに質感を付ける)
【後編】スマホゲームのUIを作ってみよう(バナーやボタンの作り方)
Photoshopで黄金風の効果を付ける方法を詳しく解説
ベベルとエンボスで金属表現を作る方法
GDNで有効的なサイズのバナー広告の作り方を完全解説
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Photoshopで写真をインスタグラム風に加工する方法
レイヤースタイルを使って水滴や汗を描く方法
コンテンツに応じた塗りつぶしで不要な要素を消す方法
斜めから撮影した画面に画像や文字をはめ込む方法
ニュートラルフィルターで肌を一瞬でキレイにする方法
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3分で髪の毛を簡単に切り抜く方法(境界線調整ブラシツール)
レンズフレアを追加して印象的な写真に仕上げる方法
RGBずらし(色ずれ)を使ったTikTok風ロゴや印象的な画像の作り方
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【間違い探し動画】初心者向けアハ体験動画の作り方
昼間の写真を夜に変更する方法を徹底解説
【チルトシフト】風景写真をミニチュア風に加工する方法
写真を水彩画風に加工する方法を徹底解説

商用可能なフォトショ用素材

文字に高品質なエフェクトを追加するモックアップ
写真を様々なグラフィックに変えられるエフェクト50選
写真を短時間で大変身させる高クオリティなエフェクト51選
画像をヴィンテージ風にできるエフェクトモックアップ50選
人物が煙になる表現ができるエフェクトモックアップ

フォトショップのお困りごと

「最近使用したもの」を非表示にする方法
ブラシのポインタが十字になった時の対処法
突然画面がグレーになってしまった時の対処法
「変形」の仕様をCC2018以前に戻す方法

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ゼロから始めるシリーズ

現役デザイナーが教えるIllustrator、Photoshop、ポートフォリオ講座の目次です。
デザイン未経験からプロを目指しましょう!