ポートフォリオの作り方をゼロから徹底解説

【Photoshop】修復ブラシツールを使って写真を簡単レタッチforフォトショ初心者

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

Photoshop(フォトショップ)の修復ブラシツールを使った写真のレタッチを徹底解説します。

フォトショ初心者の方にも再現できるよう、詳しく修復ブラシツールの使い方を解説いたします!
レタッチを始められたばかりの方は是非使い方を押さえておきましょう。

修復ブラシツールで何するの?

修復ブラシツールは画像の傷や汚れ等を簡単に修復する事ができます。
操作も簡単なのでフォトショップを使ったレタッチ入門にオススメのツールです。

修復ブラシツールの使い方

それでは修復ブラシツールを使った写真のレタッチを解説します。
フォトショ初心者の方にも再現できるよう詳しく解説いたします!

Photoshopを導入しましょう
当記事の内容を実践するにはPhotoshop(フォトショップ)が必須です。
まだPhotoshopが未導入の方はAdobe公式サイトから入手しておきましょう。
なお、AdobeCCのプランはコチラの記事で徹底解説しています。
STEP.1
画像準備して読み込む
修復したい画像をフォトショップに読み込みます。
ドラッグ&ドロップで読み込めます。

更に素材にこだわりたい方はAdobeStockが最強です。
商用利用可能な2億5000万点以上もの高品質素材が制作を加速させます。
STEP.2
レイヤーをラスタライズ
スポット修復ブラシツールはスマートオブジェクトに使用できません。
必ずラスタライズしておきましょう。

[ レイヤーパネル ] → [ 対象レイヤーを右クリック ] → [ レイヤーをラスタライズ ]
オリジナルのレイヤーをコピーしておく
ラスタライズしたレイヤーに修復ブラシツールを適用すると元に戻せません。
元のレイヤーを [ Ctrl + J ] でコピーしておく事をオススメします。
STEP.3
修復ブラシツールを選択
ツールバーから [ 修復ブラシツール ] を選択します。

修復ブラシツールが無い場合は [ ツールバーを編集 ] から選択。
※ツールバーの編集方法はコチラ
画面上部に修復ブラシツールのオプションが表示されます。
[ ブラシ ] 、[ 描画モード ] 、[ ソース ] 、[ サンプル ] が設定可。
※オプションは [ ウィンドウ ] → [ オプション ] で表示できます。
ブラシの [ 硬さ ] を100%からある程度下げておくと良い感じになりますよ。

他は初期設定のままでOK。
STEP.4
Alt + クリックでサンプルを選択
修復したい個所の近くを [ Alt ] を押しながらクリックします。
なるべく色や模様が近しい個所を選びましょう。

これでサンプルとなる箇所が選択されました。
STEP.5
修復したい個所を塗る
修復したい個所を塗ります。
すると先程 [ Alt + クリック ] した箇所のテクスチャで良い感じに修復されます。

ブラシサイズを調整して上手く修正しましょう。
ブラシサイズを大きく:]
ブラシサイズを小さく:[
FINISH
完成
傷の付近で [ Alt + クリック ] して傷を塗る…を繰り返していけば完成です。

小さい傷はフォトショップの修復ブラシツールを使ってサクッと修正しましょう。
フォトショ未導入の方はAdobe公式サイトから入手できます。
似た機能のコピースタンプツール
修復ブラシツールに近い挙動をするコピースタンプツールの使い方を解説しています。修復ブラシツールは周囲の色と自動的に合わせてくれますが、コピースタンプツールは手動操作可能です。

写真を大変身させる高品質エフェクト

単なる写真を超短時間で全く違った表現にできる高品質なエフェクトです。
全て商用利用可能!
制作時間の短縮と作品のクオリティアップを重視したい方に超オススメのフォトショエフェクトです。

#01 Realistic Watercolor Photo Effect Mockup

水彩風エフェクトです。
タッチが違えば同じ水彩でも全く別物となります。
着彩や線画の残し方、ブラシの筆跡やリアルな水彩用紙の質感など、隙がありません。

ダウンロード

#02 Detailed Oil Paint Effect Mockup

筆のタッチ1本1本までリアルに再現してくれる油彩風エフェクトモックアップです。
本当に油彩で描くと何時間、何十時間と掛かりますが、このPSDをダウンロードして適用すると一瞬で終わります。

ダウンロード

#03 Splatter Paint Stains Art Portrait Effect Mockup

絵具のしぶきで描いたようなタッチにできるフォトショップ用エフェクトです。
背景透過にした人物に適用するだけでサンプルのような仕上りになります。

ダウンロード

#04 Pencil Sketch Effect

鉛筆タッチにしてくれるPhotoshopエフェクトです。
手数の多いタッチを一瞬でリアルな鉛筆タッチにできます。

ダウンロード

#05 Vintage Retro Comic Effect Filter Mockup

ビンテージな雰囲気を残したコミック風にしてくれるエフェクトです。
ドットの付け方がレトロで良い感じですね。

ダウンロード

#06 Engraved Old Print Effect

まるで紙幣に描かれている人物のような質感にしてくれるPhotoshop用のエフェクトモックアップです。
再現度が激高、非常にハイクオリティなエフェクトの一つです。

ダウンロード

Photoshop用の高品質なエフェクト集
Photoshopで使える商用利用可能な高品質エフェクトをピックアップしました。
フォトショ初心者の方でもプロの品質を圧倒的短時間で実現できるチートアイテムです。

ワンランク上のテンプレート素材

Photoshopの学習をする上で、プロが作成した生データを研究する事は重要です。
普段からデザイン業務をされている方にとって自分以外のプロのクリエイターが作成したデータを見る事は日常茶飯事ですが、そうでない方は見る機会がありません。

AdobeStockのテンプレート素材はプロによる高品質な作品ばかり!
全て商用利用可能なので、テキストを変えるだけでそのまま使えます。

制作の手間を格段に軽減してくれるだけでなく、スキルアップの為の教材としても最適ですよ。


例えばクリエイターの就職や転職に必須のポートフォリオ。
プロのテンプレートでレイアウトや余白、文字サイズを簡単に研究可能。内定獲得の可能性が格段にアップします!
厳選!ポートフォリオ用テンプレート34選


デザイン制作の勉強としての導入にオススメの名刺デザイン。
想像だけで作るとイマイチな仕上がりになりがちですが、良質なサンプルを参考に作ると吸収できる情報の質が段違いです。
相手に舐められない名刺テンプレート50選


バナーもフォトショップの練習をする上で良質な教材です。
想像だけ・中途半端な素材を参考にするのは有効な学習方法とは言えませんよ。
ハイクオリティなバナーテンプレート50選


ゲームUIの制作は素材制作にはツールの深い知識が必要です。
テンプレートはまさに制作ノウハウの宝庫!
どれも最高の素材ばかりです。
ゲームUIに使えるテンプレート48選


単なる白黒の文字オブジェクトを一瞬で全く別モノへ大変身させるエフェクト52選です。
文字に高品質なエフェクトを追加するモックアップ


写真をはじめとした素材を「あっという間」に全く違うグラフィックへ大変身させるエフェクトです。
時短と品質の向上をされたい方に超オススメ!
写真を全く違うグラフィックに変える事が出来る高品質なエフェクト50選


良質な素材をもっと見る
上記で紹介しているテンプレートはごく一部。
下記記事で良質な素材を紹介しております。併せてチェックしてください!

おわりに

以上、Photoshop(フォトショップ)の修復ブラシツールを使ったレタッチについてでした。

ちょっとした傷や汚れの修正は修復ブラシツールを使えばワンクリックで終わります。
[ Alt ] を使った操作は知らないと迷いますが、使い方自体は非常にシンプルで簡単です。

修復ブラシツールは初歩的なレタッチをする上で非常に便利なツールなので是非お試しください。

ではまた!

InDesignは活用されていますか?
Photoshopだけでなく、InDesign(インデザイン)も活用されていますか?
ポートフォリオ制作はイラレよりInDesignの方が効率的に作成できます。
まだInDesignを導入されていない方はAdobe公式サイトから入手できます。
InDesign用の商用利用可能なポートフォリオテンプレート77選はコチラ
ゼロから始めるPhotoshop目次

フォトショ基本操作

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Adobe Creative Cloudの料金プランやオススメプランを徹底解説
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Photoshopとは・DTPの基礎知識
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商用可能なフォトショ用素材

文字に高品質なエフェクトを追加するモックアップ
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フォトショップのお困りごと

「最近使用したもの」を非表示にする方法
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「変形」の仕様をCC2018以前に戻す方法

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ゼロから始めるシリーズ

現役デザイナーが教えるIllustrator、Photoshop、ポートフォリオ講座の目次です。
デザイン未経験からプロを目指しましょう!