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【Photoshop】ファイル形式の種類と特徴について徹底解説

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

こんにちは、「ゼロから始めるPhotoshop」略して「ゼロフォト」講座を始めます。

当講座ではPhotoshopのファイル形式と特徴、用途について解説します。

では早速始めていきましょう!

新規ドキュメントの作成

新規ドキュメントを作成するには、最終的に使うデータが何に使われるかを考慮する必要があります。

例えば印刷用なら入稿するファイル形式をどうするか、WEB媒体ならファイル形式をどうするか等。
目的を明確にしてデータ作成を行います。

今から解説する方法はWEBといったデジタル媒体での利用を想定したドキュメント作成についてです。

新規作成の流れ

STEP.1
新規ドキュメントの作成
Photoshopを立ち上げると左図のような画面が表示されます。

左端に [ 新規作成 ] のボタンがあるのでクリックします。
STEP.2
新規ドキュメントの設定
新規ドキュメントの作成画面が表示されます。
[ 写真 ] → [ Photoshop初期設定 ] → [ 作成 ] で新規ドキュメントを作成してみます。

サイズや解像度、カラーモード等はそのまま初期設定のままで大丈夫です。
STEP.3
準備完了
あとは作成した新規ドキュメントに描いていきます。

よく使うファイル形式

ファイル形式について

Photoshopで保存できるファイル形式は数多くあります。
中でも「PSD」「JPEG」「PNG」の3種類は、よく使われるであろう形式になるかと思われます。

PSD形式で保存

当サイトではPhotoshop(PSD)形式での保存を推奨しています。

[ ファイル ] → [ 別名で保存 ] → [ ファイルの保存場所を指定 ] → [ ファイルの種類をPhotoshop (*.PSD,*.PDT,*.PSDT) ] を選択。
ファイル名は任意の名前を入れて [ 保存 ] をクリックします。

PSD形式で保存をすると「filename.psd」のように.psdという拡張子が付きます。

これで一旦Photoshop形式(PSD形式)での保存は完了です。
基本的には「PSD形式」で保存します。

MEMO
ファイル名は半角英数にしておくと別端末や違うOS環境でも問題なく読み込めます。
「♡」や「♰」等の環境依存文字は文字化けする可能性があるので、あまりオススメはできません。

JPG形式で保存

写真やグラデーション系画像の保存に向いています。
JPEG 形式では画像のカラー情報は全て保持されますが、一部のデータが破棄されることで、ファイルサイズが圧縮されます。

圧縮のレベルは選択できます。
圧縮レベルが高いと画質は悪くなりますが、ファイルサイズは小さくなり、圧縮レベルが低いと画質は良くなりますが、ファイルサイズは大きくなります。

JPEG は、Webで写真等の色数が多い画像を表示するのに向いている形式の一つです。

PNG形式で保存

イラスト・テキスト系の画像に向いています。また透過が可能です。
Webでよく使います。

ファイルサイズは大きいですが、画質は綺麗です。

MEMO
なお下記記事でWebサイト用のJPG画像、PNG画像を圧縮するのに便利なサイトを紹介してます。
【無料】写真を劣化させずに圧縮できるオンラインサービス12選

その他形式

Photoshopで書き出せる形式は非常に多いです。
一部を抜粋して紹介します。

ビッグドキュメント形式(PSB形式)

非常に高解像度だったり、差分要素が多かったりすると、ファイルサイズが2GBを超える場合も。

PSDが扱えるファイルサイズの上限は2GBまでです。
2GBを超える大容量のPSDを保存する際にPSB形式で保存します。


大容量ファイルを作る際はPSBを使いましょう。

BMP形式

Windowsの標準的な画像ファイル形式で、ビットマップ画像を保存するための形式です。
正直使いません。

CompuServe GIF

WEBでよく使われている画像形式です。軽量でアイコン、単色イラスト等に向いています。
昔はよく使われていましたが、現在はPNGがあるので使用頻度が減りました。

Photoshop EPS

EPSとはEncapsulated PostScriptの略で、Adobe社が開発したPostScriptを基盤とした、ベクターデータとビットマップデータの両方を含む画像ファイル形式を指します。
印刷の目的で開発された画像形式なので、高品質の印刷が保証できるとされています。
EPS形式を推奨している印刷業者も多いです。

RAW

RAWとは、デジタルカメラ内のイメージセンサーに写る光をそのまま記録したデータを指します。
あくまで光を記録したものなので、そのままの状態では「写真データ」として開くことはできません。

JPEG等の画像形式と比較して、1つのデータあたりの情報量が多いため、写真の歪みや色味、明るさなど細部にわたって調整することができます。

高品質な画像を作るためにRAWデータからの現像作業を行います。
画像データとして開くためにはJPEGフォーマットなどに「現像」する必要があります。
Camera Rawでは、RAWデータの現像ができます。

マスターデータとしてPSD形式で保存

複数のファイル形式が存在していますが、Photoshopで作成したデータはPSD形式(Photoshop形式)で保存したものをマスターデータし、用途に応じて別名で形式を変えて書き出す事をオススメします。

まずはPSD形式で保存、他の形式はその後に別名で書き出しましょう。

2GBを超える大容量の場合はPSB形式で保存し、その後に別名で任意の形式で書き出しましょう。

おわりに

以上、フォトショで使えるファイル形式についてでした。

基本的にはPSD形式をベースとして保存し、他形式は都度書き出す方法が良いです。

ある程度作成してから保存でいいや、そろそろ保存しようかなー、って時にPhotoshopが落ちる事も( ;∀;)
ほんの数秒の操作を面倒くさがった代償が数分、数十分なんて事も…
自動復元機能や他にも復元する方法がありますが、まずは確実かつ簡単に防げる「こまめな保存」がオススメです。

おつかれさまでした。

次回の講座内容は、今回作成した真っ白なキャンバスに画像を読み込ませて色々と触ります。
まずはざっくりとPhotoshopの操作に慣れていきましょう。

【Photoshop】フォトショでよく使う基本操作に慣れてみよう
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ゼロフォトもくじ

ゼロから始めるPhotoshopのもくじです。

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