【デザイン学生必見!】ポートフォリオをゼロから作ろう!

【Photoshop】ドット柄(ドットパターン)の作り方forフォトショ初心者

この記事を読むのに必要な時間は約 17 分です。

Photoshop(フォトショップ)を使ったドット柄(ドットパターン)の作り方を徹底解説します。
デザイン的によく使うドット柄を効率的に作成し、クリエイティブを加速させましょう!

カラーハーフトーンによるドット柄

カラーハーフトーンを使ったドット柄の作り方です。
写真をドット柄にしたり、グラデーションをドット柄にしたり。
カラーハーフトーンは様々な応用ができるドットパターン制作術の一つです。

制作の前にPhotoshopは導入されていますか?
まだの方は事前にAdobe公式サイトから入手しておきましょう。

STEP.1
画像を読み込む
ドット化したい画像をPhotoshopに読み込ませませます。

更に素材にこだわりたい方はAdobeStockが最強です。
商用利用可能な2億5000万点以上もの高品質素材が制作を加速させてくれますよ。
STEP.2
グレースケール画像にする
Ctrl + U ] で色相彩度を開き、彩度の値を [ -100 ] にしましょう。
すると写真をグレースケールにします。
STEP.3
カラーハーフトーンを適用
[ フィルター ] → [ ピクセレート ] → [ カラーハーフトーン ] をクリックします。
[ カラーハーフトーン ] の設定画面が開きます。

最大半径:任意(サンプルは10)
ハーフトーンスクリーンの角度:
チャンネル1(1):45
チャンネル2(2):45
チャンネル3(3):45
チャンネル4(4):45

最後に右上の [ OK ] をクリックします。
STEP.4
ドット柄の完成
白黒のドット柄による表現ができました。
FINISH
グラデーションツールで色変更
ツールパネルから [ グラデーションツール ] を選択します。
画面上部のオプション内にある [ モード ] を [ スクリーン ] に変更しましょう。
カラーハーフトーンを適用した白黒画像にグラデーションツールを適用します。
するとドットの部分だけ色を変えられますよ。
カラーハーフトーンの使い方
さらに詳しくカラーハーフトーンを使ったドットパターンの作り方を解説しています。
合わせてチェックされてみませんか?

パターンオーバーレイを使ったドット柄

ドット柄のパターンを定義し、パターンオーバーレイで好きな範囲にドット柄を作る方法です。
背景デザインなど、汎用的に使える手法です。

STEP.1
パターンを作る
Photoshopは導入されていますか?
まだの方は事前にAdobe公式サイトから入手しておきましょう。

パターン定義用のデザインを作成します。

下記サンプルの設定です。
ドキュメントサイズ:縦500px x 横500px 72px/inch
ドットサイズ:直径250px(楕円形ツールで作成)

※お好みで調整してください。
STEP.2
パターンを定義する
定義したいパターンのドキュメントを開いた状態で、画面左上の [ 編集 ] → [ パターンを定義 ] をクリックします。
パターン名 ] を入力します。
好きな名前を入力しましょう。

これでパターンの定義が終了しました。
STEP.3
長方形を作成
ツールパネルから [ 長方形ツール ] を選択します。
※ショートカットは [ U

ツールモードは [ シェイプ ] 、塗りと線の設定は [ 無し ] にしておきましょう。
ドラッグで長方形を描きます。
※楕円やその他カスタムシェイプツールでも構いません。
STEP.4
パターンオーバーレイを追加
レイヤーパネル下部の [ レイヤースタイルを追加 ] をクリックし、[ パターンオーバーレイ ] をクリックします。
レイヤースタイルの設定画面が開きます。
パターンオーバーレイの [ パターン ] を先ほど登録したドット柄に変更しましょう。
※併せて比率や角度をお好みで調整してください。
FINISH
パターンが完成
ドット柄が完成しました。
色替えをしたい場合はレイヤーを [ Ctrl + J ] でコピーし、スマートオブジェクトに変換。

あとはカラーオーバーレイやグラデーションオーバーレイを使って色替えが可能です。
パターン定義の詳しい使い方
パターンの定義方法からパターンの編集方法まで徹底解説しています。
ドットやストライプなど、パターンを使いこなして様々な柄を簡単に作成してみませんか?

更に高品質なドットパターン

更にハイクオリティなドット柄が作れるモックアップPSDです。
全て商用利用可能!
フォトショ初心者の方でもサンプルのような作品が超短時間で作れますよ。

#01 Mixed Art Watercolor and Halftone Effect

このエフェクトを使うと単なる写真を水彩風にし、一部をカラーハーフトーンにしたお洒落な作品にできます。
何の変哲も無い写真をアート作品に昇華できる魔法のエフェクト!

ダウンロード

#02 Duotone Effect with Halftone Pattern

ハイクオリティなカラーハーフトーンを一瞬で作れるエフェクトジェネレーターです。
カラーパターンが7色収録されています。

ダウンロード

#03 Risograph Matchbook Print Photo Effect Mockup

単なるカラーハーフトーンでは面白くない、そんな方はザラっとした紙の質感はいかがでしょうか?
ビンテージ調の味わい深い画像へ簡単に変身させられます。

ダウンロード

#04 Vintage Retro Engraved Effect

まるで紙幣に描かれている人物のような質感が再現できるエフェクトモックアップです。
かなりランクの高いエフェクトなので勉強になりますよ。

ダウンロード

#05 Smart Dots Effect

元の写真の色味を残したままカラーハーフトーンにしてくれるエフェクトモックアップです。
コレ、先に解説した方法で簡単にできそうに見えますが、実は難しいですよ。

ダウンロード
画像を大変身できるエフェクトPSD
フォトショ初心者の方でも超短時間でグラフィックを大変身させられるエフェクトPSDです。
全て商用利用可能!わずかな時間でサンプルのようなプロの加工が可能です。

ワンランク上のテンプレート素材

Photoshopを学習する上で、プロが作成した生データを研究する事は重要です。

下記記事でプロが作成した高品質で汎用性の高いテンプレート素材を紹介しています。
全て商用利用可能、テキストや画像を変えるだけでプロの品質が出せます。

制作の手間を劇的に軽減してくれるだけでなく、スキルアップの為の教材としても最適ですよ。


例えばクリエイターの就職や転職に必須のポートフォリオ。
プロのテンプレートで美しいレイアウトや余白、文字サイズが一瞬で作成可能。内定獲得の可能性が格段にアップします!
厳選!ポートフォリオ用テンプレート35選


デザイン制作を学ぶ導入としてオススメの名刺デザイン。
想像だけで作るとイマイチになりがちですが、良質なテンプレートを元に作るだけで吸収できる情報の質が段違い!
相手に舐められない名刺テンプレート50選


バナーはフォトショップを練習する上で良質な教材です。
中途半端な素材を参考にせず、高品質なテンプレートを参考にするだけで学習効率が大幅に向上しますよ。
ハイクオリティなバナーテンプレート50選


紙素材のポートフォリオだけでなく、デジタル媒体に特化したポートフォリオも作成しておくと就職や仕事を獲得する上で有利です。他者と差を付けてより高みを目指しましょう!
デジタル媒体向けポートフォリオテンプレ素材35選


制作物の説得力を高められる高品質なモックアップ素材を厳選しました。ゼロからモックを準備するには膨大な労力が必要ですが、素材を使えば一瞬!
様々なモックアップテンプレート50選


良質な素材をもっと見る
上記で紹介しているテンプレートはごく一部。
下記記事で良質な素材を紹介しております。併せてチェックしてください!

おわりに

以上、Photoshop(フォトショップ)でドット柄(ドットパターン)を作る方法についてでした。

ドット柄はデザインでよく使うので覚えておくと便利です。
特にパターンを定義してドット柄を作る方法は、他のパターン柄を作成する際にも応用可能。
絶対に便利なのでぜひ活用してください。

ではまた!

InDesignは活用されていますか?
Photoshopだけでなく、InDesign(インデザイン)も活用されていますか?
ポートフォリオ制作はイラレよりInDesignの方が効率的に作成できます。
まだInDesignを導入されていない方はInDesign公式サイトから入手できます。
高品質で商用利用可能なポートフォリオテンプレート35選はコチラ
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