クリエイターなら絶対に登録しておきたい転職エージェント5選!

【Illustrator】オブジェクトの選択方法を色々解説【選択ツール・ダイレクト選択ツール他】

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

当Illustrator(イラストレーター)講座ではオブジェクトの選択方法について詳しく解説します。

オブジェクトの選択・選択解除・グループ化など、イラレで頻繁に使う基本操作です。
初心者の方にも分かるように詳しく解説します!

では早速始めていきましょう!

オブジェクトの選択

作成されたオブジェクトを操作するには対象となるオブジェクトを選択する必要があります。
Illustratorには複数の選択ツールが用意されているので、用途に合わせて選択ツールを使い分けましょう。

選択ツール

オブジェクト全体を選択する時に使うツールです。
グループ化されているオブジェクトはグループ全体を選択します。

ダイレクト選択ツール

オブジェクトを構成するアンカーポイントを個別に選択する際に使用します。
グループの有無に関わらず、選んだアンカーポイントやセグメントのみを選択します。

グループ選択ツール

オブジェクトがグループ化されている場合に、最小単位のグループを選択します。
選択ツールとダイレクト選択ツールの中間的な機能です。

なげなわツール

ポインタで囲われたアンカーポイントが選択されます。
マウスでの操作は難しいですが、液タブ・ペンタブを使うと途端に便利なツールに化けます。

自動選択ツール

同じ色のオブジェクトを自動的に選択します。
画面上部の [ 選択 ] → [ 共通 ] → [ 塗りと線 ] 等でも代用できます。

オブジェクトを複数選択する

2つ以上のオブジェクトを選択する方法はいくつかあります。

  • [ shift ] を押しながら対象オブジェクトを選択ツールでクリックで選択
  • ドラッグで対象オブジェクトを囲う
  • 全てのオブジェクトを選択する場合は [ ctrl + A ]

オブジェクト単位だけでなく、複数のアンカーポイントを選択する際も上記の方法は有効です。

オブジェクト選択の解除

選択したオブジェクトの選択を解除するには、画面のオブジェクトが無い箇所を選択ツールでクリック
または選択済みのオブジェクトを再び選択ツールでクリックすると解除されます。

バウンディングボックス

オブジェクトを選択すると左図のように「バウンディングボックス」が表示されます。
バウンディングボックスを操作することで拡大、回転、角丸が可能になります。
初心者の方には便利な機能なので当サイトでは「アリ」で進めていきます。

イラレの操作に慣れてくると邪魔になるかもしれません。
不要な方は [ 表示 ][ バウンディングボックスを隠す ] でバウンディングボックスを非表示にできます。

グループ化

グループ化とは複数のオブジェクトを1つのグループにまとめる事を指します。
全てのオブジェクトが個別でバラバラだと管理が大変です。
例えばロゴを構成しているオブジェクト、イラストAを構成しているオブジェクトなど、ある程度のかたまりでグループ化しておくとオブジェクト管理が楽になります。

グループ化の方法は2つ以上のオブジェクトを選択し、[ Ctrl + G ] でグループ化します。
右クリックメニュー内と [ メニューバー ][ オブジェクト ] にもグループはありますが、ショートカットで行う事をオススメします。

なお、グループ解除は [ Ctrl + Shift + G ] です。

MEMO
何でもかんでもグループ化をし、グループ化のグループ化のグループ化…といったグループ地獄のオブジェクトを作成すると逆に効率が悪くなってしまいます。
どのようにグループ化すると効率がよくなるかを考えつつグループ化を行う必要があります。

オブジェクト(パス)の構造

Illustratorで作成されるパスは [ アンカーポイント ][ セグメント ] によって構成されています。

アンカーポイントと呼ばれる点同士を繋ぐ線がセグメントです。

全体を[ パス ] と呼びます。

選択ツールでオブジェクトを選択すると全てのアンカーポイントとセグメントが選択されます。
一方ダイレクト選択ツールは、オブジェクトを構成しているアンカーポイントとセグメントを個別で選択、操作することができます。

MEMO
オブジェクトがどのように構成されて、選択ツールとダイレクト選択ツールの違いが理解できると、オブジェクトを操作する際にどの選択ツールが適しているか理解出来るようになります。

ワンランク上のオブジェクト作成と操作

おわりに

オブジェクトの選択はイラレ操作の基本の一つなので必ずマスターしておきましょう。

次のページはオブジェクトを操作してパターン柄を作成してみます。
簡単なデザインの作成から始めて、徐々にイラレに慣れていきましょう。

おつかれさまでした!

【Illustrator】イラレで水玉模様(ドット柄)を変形を使って作成 数値入力で精密なパターン柄を作る方法
AdobeCCを最安で導入しよう

社会人の方ならデジハリAdobeマスター講座が最安

通常AdobeCCの年間ライセンスは65,000円以上します。
デジハリは誰でも39,980円+3か月のオンライン講座付き。
最安でCCを導入、尚且つCCの基礎が網羅的に学べる超お得プラン!
デジハリ Adobeマスター講座 公式サイト

学生・教職員の方ならAdobe公式の学割が最安

学生や教職員の方に最安なのがAdobe公式サイトの
年間2万円ちょいで全てのAdobe製品が使い放題!

制作を加速させる最強素材サイト

最強素材サイトであるAdobeStockがあると、制作の効率性・品質がさらに高まります。(AdobeStockはCCに含まれていません)
無料素材とは一味違うので手を加える手間が劇的に省けますよ。

プロのデザイナーになる為の秘訣

デザインや制作系業界への就職活動はクリエイティブ系に特化した就職・転職エージェントを活用します。
各サービスのみで取り扱っている独占求人・非公開求人が多数あるので必ず複数登録しておきましょう。
複数エージェントの活用は希望条件にマッチした企業と出会う為の必須条件です。

クリエイティブ系の就職・転職に必須サービス
クリエイティブ系に就職を希望されている方に必須の就職・転職支援サービスです。
今や就職・転職支援サービス無しでの就職活動は皆無。
リクナビ等の大手で取り扱っていない各サービスの独占求人、非公開求人が多数あるので複数登録は必須!

クリエイティブ系の就職・転職に必須のエージェント5選

なお、フリーランス必須のエージェントはコチラで解説しています。

自信が無い方向け!転職に特化したスクール
自分の力量に自信が持てない、そもそも未経験などといった方はスクールの活用を強くおすすめします。
短期間でプロから実践的なノウハウを集中的に学び、転職といった流れです。
独学だと、非効率的で長続きしづらく、同じ時間で得られる学習量はスクールと比べて圧倒的に低いです。

数あるスクールの中でも、プロによる無駄のないカリキュラムと指導・高い転職成功率を兼ね揃えた、本当に使えるスクールのみを厳選して紹介しておりますので、是非ご覧ください。

本当に学ぶ価値のあるデザイン系スクール5選

クリエイティブ業務について詳しく知る
そもそもクリエイティブ系業務についての知識があやふや。
どんな業種があるのか詳しく知りたい。
そういった方向けにコチラでクリエイティブ系業務をリスト化しました。
自身が目指したい職業を明確にし、具体的な活動を行いましょう!

ゼロから始めるIllustrator もくじ

ゼロから始めるIllustratorのもくじです。

ゼロから始めるIllustrator目次
【導入編】ゼロから始めるIllustrator
最安値でイラレを購入する方法と導入方法
イラレでよく使う機能15選 for 初心者
イラレ全ショートカット一覧
Illustratorとは・DTPの基礎知識
操作画面、新規作成と保存、各種ファイル形式
オブジェクトの作成と選択、構造
イラレの塗りと線について
イラレのカラーモードについて
RGBからCMYKへ変換する方法
整列と分布について徹底解説
オブジェクト重ね順について徹底解説
数値入力によるオブジェクトの作成と操作
レイヤーの概念と操作を分かりやすく徹底解説
オブジェクトの色々なコピペ方法
ペンツールの基本操作とパスの編集
ペンツールを使ったトレースのテクニック①
ペンツールを使ったトレースのテクニック②
グラデーションツールを極める
メッシュツール・グラデーションメッシュの使い方
ブラシツール・塗りブラシツールの使い方と違い
消しゴムツール・はさみツール・ナイフの使い方
パスファインダーの機能全てを徹底解説
ブレンドツールを使ったオブジェクト作成
回転ツールと回転コピーの使い方
リフレクトツールの使い方
歯車や花、本など色々な図形を作る方法
文字ツールの基本的な使い方
文字を装飾する・アピアランスの設定
文字で画像をマスクする
アピアランスを使って線を設定・線をデザインする
クリッピングマスクの使い方を徹底解説
ライブトレースを徹底解説
ライブペイントを徹底解説
イラレで略地図を作る
編集しやすい角丸長方形の作り方
トンボ(トリムマーク)の設定と塗り足し
名刺サイズのレイアウト用紙の作成とガイドの作成・活用
ポートフォリオ用のテンプレート
ニーアオートマタのUI風ポートフォリオ用テーマ
ゼロイラの目次一覧
SCROLL
目次一覧
ゼロから始めるシリーズ

IllutratorとPhotoshopの使い方をゼロから解説する「ゼロから始めるIllustrator」と「ゼロから始めるPhotoshop」の目次リンクです。
本業が教えるイラレとフォトショ講座の目次は下記からどうぞ。