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【Illustrator】画像を文字でマスクしてデザインする方法

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

Illustrator(イラストレーター)を使って画像を文字でマスクをする方法について詳しく解説します。

左図のような仕上りを実現する方法をステップを追って解説します。
コチラの記事でクリッピングマスクについて解説していますが、応用編となります。

画像を文字の形でマスクする手順

STEP.1
画像を配置する
まずマスクしたい画像を配置します。
※作成しているAIファイルと同じフォルダに画像を置いてから配置するとリンクエラーが発生しません。
STEP.2
文字を入力する
マスク元の文字を[ 文字ツール(T) ]を使って入力します。文字は一番手前に配置しましょう。
※今回文字をアウトライン化する必要はありません。入稿用のファイルはアウトライン化しておきましょう。
オブジェクトの前後関係を変更する方法はコチラで詳しく解説しています。
STEP.3
クリッピングマスクを適用する
画像と文字を[ 選択ツール(V) ]で選択し、[ 右クリックメニュー ]から[ クリッピングマスクを作成 ]を適用します。
完成
完成です。文字の形で画像がマスクされました。
イラレで結構使う機能の一つなので覚えておくと便利ですよ。

位置を変えるには

STEP.1
ダイレクト選択ツールを使用
クリッピングマスクを適用したオブジェクトを個別で選択するには[ ダイレクト選択ツール(A) ]を使います。[ グループ選択ツール ]を使ってもOKです。
STEP.2
ダイレクト選択ツールで移動させる
文字オブジェクトを[ ダイレクト選択ツール(A) ]で移動させてみましょう。マスク元の文字オブジェクトだけ動かすことができます。
FINISH
完成
位置変更の完了です。

フォントを変更すると

マスク用のフォントを変更するともちろん書体が変更されます。アウトライン化しておくとフォントは変更できませんので注意してください。

まとめ

背面の画像を手前の文字オブジェクトでクリッピングマスクを使ってマスクをすると簡単に文字の形で画像をマスクする事ができます。画像やイラストを文字でマスクするテクニックはデザイン制作でよく使う手法です。是非マスターしてください!

ではまた!

目次一覧
ゼロから始めるシリーズ目次
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