学生必見!ポートフォリオの作り方を徹底解説!

【2026年度版】Photoshop初心者向けデザイン基礎講座

当コンテンツはPhotoshop初心者向けのデザイン基礎講座です。
様々なデザイン制作に必要不可欠なPhotoshopの基本を身に付けましょう。
※授業は全10回を予定してます。

当授業の目的と作例

当授業ではPhotoshopを使ったクリエイティブを身に付ける事を目的としています。
例えば写真加工やYouTubeのサムネイル画像作成やロゴ作成、SNS用のバナー作成など。
テンプレートを使わず、自身のアイディアをゼロからビジュアル化する上で必要な基礎を習得します。

Photoshopを使った簡単な作例

Photoshopの基礎的なテクニックを使った作例です。
髪色を変える、ニキビを消す、体型を変える、シャツの柄を変える、YouTubeのサムネ画像やバナーをデザイン、ラノベっぽいロゴを作るなど。グラフィック制作全般でよく使う基本ソフトがPhotoshopです。

基本レタッチの例

Youtubeのサムネデザイン例

簡単なロゴデザインの例

バナーデザインの例

Photoshopをガッツリ使った作例

Photoshopをガッツリ使いこなした作例です。
写真やイラストを全く違ったビジュアルにする、文字などを加工して様々な質感のロゴを作る、ゲームUIのデザインを作るなど。グラフィック作成全般で何でも作れるのがPhotoshopです。
ちなみに簡単な動画ならPhotoshopでも作成可能ですよ。

フォトショ、イラレの使い方
授業内で教えられることは限られています。授業外の時間を活用して積極的にPhotoshop、そして更にクリエイティブに意欲的な方はIllustratorの使い方を研究して下さい。

Photoshopの概要と導入方法

Photoshopの概要や他ソフトとの違い、導入方法について簡単に解説します。

Photoshopとは?

Photoshop(フォトショップ)で出来る事の一例を紹介します。

その他ソフトと比較

私の独断と偏見でPhotoshop、Illustrator、クリスタを比較した表です。
各ソフトが得意とする分野がありますが、Photoshopはグラフィック制作全般で使える万能ソフトです。
使用する現場も多く、知っておいて損はありませんよ。

用途 Illustrator Photoshop CLIP STUDIO PAINT
イラスト・マンガ
ペンの書き味
紙面デザイン
UIデザイン
ロゴ作成
写真加工
ポートフォリオ

Photoshopを導入しよう

学割コンプリートプランならPhotoshopやIllustratorをはじめ、全てのAdobe製品が利用可能です。
グラフィック制作をするなら最低限Photoshop、Illustrator、Acrobatは持っておきたいので学割コンプリートプランは必須!未導入の方は必ず入手しておきましょう。

学割Creative Cloud Pro:月2,180円、年間26,162円(通常は10万越え、圧倒的最安値)
※学生・教職員プランの導入方法はコチラの記事で詳しく解説しています。
Adobe製品のクラック版は超危険
非正規版(クラック版)の利用はセキュリティ的な観点から推奨できません(そもそも違法)。スパイウェアなどが仕込まれている可能性が高く、結果として製品の使用料を遥かに超える損害を受ける危険性があります。(他にもアップデート不可、オンライン機能全般が使用不可、生成AIなど美味しい機能がまともに使えない等、危険を冒してクラック版を使うメリット無し…)
Adobe製品は必ずAdobe公式サイトから正規の手順を踏んで導入してください。

Photoshopの基本操作

Photoshopを実際に触って基本的な使い方を身に付けていきましょう。
なお、Photoshopを上達させる最短の手段は「Photoshopを触りまくる」、これに尽きます。

素材置き場

授業用素材はコチラからダウンロードしてください。

お絵描きを通じてPhotoshopに慣れる

キャラクターの色塗りを通じてPhotoshopの基本的な操作に慣れていきましょう。
・キャラの色塗り方法コチラ

簡単な合成画像を作成してみよう

簡単な合成画像の作成を通してPhotoshopを使ったレタッチの基礎を身に付けましょう。

・簡単な合成画像の作り方はコチラ

任意の不要な対象物を簡単に削除

画像内にある特定の要素を自然な仕上がりで削除する方法をマスターしましょう。
削除ツールを使えば誰でも1分で削除可能!不要物の削除は頻繁に行いますよ。

・削除ツールの使い方はコチラ
・ラスタライズの方法と注意点はコチラ

画像生成を使えばプロンプト(呪文)をテキスト入力するだけで舗装された通路を水が流れる川に変えたり、別の景色に変身させる事も可能です。(便利な機能ですが、最初は生成に頼り切らない方がフォトショスキルの向上が見込めます)

・生成塗りつぶしはコチラ
・生成拡張はコチラ

お手軽な人物の切り抜きと色変更テク

人物を切り抜いてコンテンツの素材として活用する事は多々あります。
なるべく短時間&少ない手数で精度の高い切り抜きをする方法をマスターしましょう。

・人物の切り抜き方はコチラ(おまけ:オブジェクト選択ツールで人物をパーツ単位で選択する)
・色相・彩度の変更方法はコチラ
・髪の毛の色変更はコチラ
少し手を加えて写真の雰囲気を変えてみましょう。
・左図画像の作り方はコチラ
・ライトリークの加え方はコチラ
・何かと便利なノイズテクスチャはコチラ
・背景が黒い謎テクスチャの使い方はコチラ

押さえておくべき操作18選

コチラはPhotoshop初心者の方が押さえておきたいフォトショ操作18選です。非常に多機能なソフトなので使用頻度が高くて便利な操作から効率よく覚えていきましょう!

そもそもデザインとは?

実際にPhotoshopで簡単なデザイン制作をする前に、デザインについて考えてみましょう。

サムネデザインの例

下記はYouTube用サムネイルデザインの違いを並べた例です。
要素は同じですが、左図は初心者にありがちなパターン、右側はベースを元に調整した例です。

そもそもデザインの目的とは?

先に紹介したビフォーアフターの画像ですが、デザインに大きな違いがありますよね。
デザインとは「伝えたい情報を、目的に合わせて整理し、相手に届く形にすること」を指します。

  • 誰に伝えるのか
  • 何を一番伝えたいのか
  • どう見せたら早く正しく伝わるのか

一旦上記の3点を頭に入れておくと、一例ですがデザイン作業でありがちな下記工程の意味が何となく分かる気がしますよね。

  • 文字サイズを調整 → 情報の優先順位を伝えるため → 内容の伝達最適化
  • 背景色を変更 → 文字情報を読みやすくするため → 内容の伝達最適化
  • 人物を右に置く → 左側に文字情報を整理するため → 内容の伝達最適化
  • 色数を減らす → 視線の迷いを減らすため → 内容の伝達最適化
  • 余白を作る → 情報のまとまりを理解しやすくするため → 内容の伝達最適化

デザインすなわち「情報伝達の最適化」
左側のビフォーでも内容が伝わるのですが、右側は「情報伝達の最適化」を加えたモノ、それがデザインです。「きれいにする」「かっこよくする」「センスで飾る」といった表現も間違いではないのですが、「デザイン=情報伝達の最適化処理」という言葉が当てはまるかと思います。

簡単なバナーを作ってみましょう

Photoshopの基本機能を使って簡単なバナー制作を行ってみましょう。
※フォトショップ未導入の方はAdobe公式サイトから入手してください。

バナーの具体的な作り方はコチラの記事を参照。

ためになるデザイン入門書

デザインに関するオススメの入門書籍です。
画像が多く、堅苦しくなくて読みやすい内容の本ばかり。
通学中の電車内で読むと効率的に有益な知識を身に付けられますよ。