InDesign(インデザイン)のUIを拡大・縮小させる方法を解説します。
他のAdobe製品には無いスケーラブルUIで、より使いやすいインデザ環境が作れますよ。
この記事の目次
InDesign特有のスケーラブルUIの設定方法です。
お好みのUIサイズに設定可能ですよ。
未導入の方はInDesign公式サイトでダウンロードしておきましょう。(7日間の無料体験が可能)
なお、AdobeCCのプランはコチラの記事で徹底解説しています。
UIの拡大・縮小
見た目の違い
上記のようにUIの大きさを変更できます。(クリックで拡大します。)
高解像度モニタでUI表示が小さすぎる場合は拡大、解像度がそこまで高くないモニタはUI表示を縮小するなど、自身の環境や視力に合わせてUIサイズを変更できますよ。
他のAdobe製品には搭載されていない機能です。
PhotoshopやIllustratorなど追加される日が待ち遠しいですね。
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編集にはInDesignが必須、未導入の方はInDesign公式サイトから入手しておきましょう。
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A4に印刷したポートフォリオ、PDF形式、どちらも短時間で作成可能です。
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作品を大きく見せる、制作過程を見せる、複数見せる、横長作品を画面内に綺麗に収める等、どんなパターンにも当てはめる事が可能ですよ。
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単色に文字だけで構成した表紙も素敵です。
ページ中身のレイアウトパターンも豊富、あえて表紙をシンプルにする手法もアリですよ。
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以上、InDesign(インデザイン)のスケーラブルUIの設定方法についてでした。
UIの枠やアイコン・文字の大きさなどが調整できる便利な機能です。
現段階ではInDesignにだけ搭載された機能であるスケーラブルUI。
別のAdobe製品に搭載される日が来るかもしれませんよ!
ではまた!
まだIllustratorを導入されていない方はAdobe公式サイトから入手できます。
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