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GoogleMeetでオンライン授業を行う方法と授業の例を徹底解説

この記事を読むのに必要な時間は約 24 分です。

コロナ禍でオンライン授業・オンライン会議が当たり前になってきました。
実際に私もGoogleMeet(グーグルミート)を使ってオンライン授業を講師として務めております。

これからオンライン授業・オンライン会議を始められる方に、ゼロからGoogleMeet(グーグルミート)を使ったオンライン授業・オンライン会議の方法とノウハウを現役講師が伝授します。

では早速解説します!

GoogleMeetとは?

Google Meet(グーグル ミート)とはGoogleが提供するビジネスで使える安全性の高いビデオ会議ツールの事です。

Google提供なので他社のビデオ会議ツールと比較してセキュリティ面で安心感があります。

一般の方でも1時間までなら無料で利用できます。
しかも参加人数は最大100人!
オンライン授業、オンライン会議、オンライン飲み会など、様々なシーンで活躍するサービスです。

GoogleMeetの使い方

STEP.1
プランを選択
教育関係の方はG Suite for Educationにアクセスし、使用申請を行います。
授業前に生徒さんにアカウントを付与しておきましょう。
教育関係以外の方はコチラにアクセスし、プランを選択します。
STEP.2
新しい会議を作成する
今すぐ新しい会議を作成したい場合は [ 新しい会議を作成 ] → [ 会議を今すぐ開始 ] をクリックします。

既存の会議に参加したい場合は会議コードを入力し、[ 参加 ] をクリックします。

STEP.3
会議が作成された
会議が作成されました。
めちゃ簡単ですね。
STEP.4
会議コードを使って次回以降も同じ会議を使う
次回以降同じ会議を使う場合は [ 会議コード ] を控えておきましょう。
カメラが映らない、マイクが使えない場合は?
GoogleMeetでカメラが映らない、マイクが使えないトラブルが発生た場合の解決策を解説しています。併せてチェックしてください。【Google Meet】カメラが映らない、マイクの音が出ない時の解決方法

音がハウリングする場合

PCやWEBカメラの仕様によって音声がハウリングを起こす場合があります。
ウォンウォンウォン…と何度も同じ音が響いたり、キーンと鳴ったり。
授業どころではありませんね。

そんな時は下記の方法を試してください。

  1. PCのカメラはオン、マイクをオフにする
  2. スマホで同アカウントでMeetの会議に参加
  3. スマホはカメラオフ、マイクをオン

PCとスマホの2台でMeetに参加する必要がありますが、ひとまずしのげます。
スマホは電源に繋いでおきましょう。電池を食います。

そして授業が終わってからハウリングを起こしている原因箇所を探しましょう。

スマホだけだと画面共有が出来なかったり、カメラアングルが設定しづらいですよ。

オンライン授業の例(先生側)

GoogleMeet(グーグルミート)を使った授業例です。
私が実践している内容を掲載しております。

基本的はリアルと変わらない

基本的に先生はカメラ、マイク共にオンの状態で進めます。
教壇に立って説明するのと同じですね。
手前に生徒さんがいないので一人芝居をやっている気分になります。

出席確認のやり方

ただ単に出席確認を取るだけなら [ ユーザー ] に参加者一覧が表示されます。

画面キャプチャを取って、後から出席簿に付けると出席を取る時間ゼロで授業を開始できます。

授業している感が乏しい場合は点呼による出席確認がオススメです。
名簿に載っている生徒さんの名前を順番に読み上げ、呼ばれた生徒さんにマイクを一瞬オンにしてもらって「はい」と返事してもらう形式です。

もしマイクが使えない場合はチャットに返事を書いてもらうと良いでしょう。

参加者の顔を一覧表示する方法
授業に参加している生徒さんの顔を一覧で確認する方法を解説しています。
デフォルト設定では一覧表示ができないので併せてチェックしてみて下さい。
より便利にGooleMeetを使って授業を効率的に進めていきましょう。Google Meet Grid Viewで全員の顔をタイル表示にする方法

資料の配布方法

Googleドライブに事前に作成した資料をアップし、授業前にダウンロードしてもらう方法がスマートです。
紙資料として使いたい場合はA4のPDFにしておき、生徒さん各自に印刷してもらいましょう。

私の場合は関係者のみ閲覧できるページを作成し、資料をアップしています。
サイトに授業スケジュール等も掲載していると、自身・生徒さん共に確認しやすいです。

操作画面を見せるには?

PhotoshopやIllustratorなど、実際に操作を説明する際に自身の画面を見せる時が発生します。
学校ならプロジェクターやサブモニターに先生の画面が映りますよね。

GoogleMeetで操作画面を見せたい時は [ 画面を共有 ] します。
GoogleMeetの画面右下に [ 画面を共有 ] ボタンがあります。

共有の方法は [ あなたの全画面 ][ ウィンドウ ][ タブ ] の3種類から選択できます。

[ ウィンドウ ] で対象のウィンドウだけを共有するのがオススメです。
共有したいウィンドウを選択し、共有するだけの簡単操作です。

[ あなたの全画面 ] だと見せる必要にない余計な個所まで見せてしまいます。

画面の共有を解除したい場合は、画面下部の [ 共有を停止 ] ボタンをクリックすると画面共有が解除されます。

ホワイトボードを活用

黒板に板書するような感覚で解説したい、そんな方にオススメなのが [ ホワイトボード Jamを開く ] です。

PCにグラフィックソフトが入っていなくても、ホワイトボードで簡単なメモや文字入力が行えます。


[ 画面を共有 ] → [ ウィンドウ ] → [ ホワイトボード ] でホワイトボードの画面を共有できます。
後は好きに描きましょう。
手描きの場合はタブレットがあると便利!
初心者にオススメの液晶タブレット(液タブ)とペンタブ(板タブ)を解説&徹底比較

提出課題のチェック方法

GoogleClassroom(グーグルクラスルーム)やGoogleドライブを使って課題を管理します。

頻繁に課題を提出する授業ならClassroomは非常に便利です。
なおGoogleClassroomの詳しい使い方は下記で解説しています。
【講師&生徒 両対応】Google Classroomの使い方と活用例 課題を使いこなそう

アンケートを取ってみる

オンラインの特性を活かして、Googleフォームで授業アンケートを取ってみてはいかがでしょうか?

一方的になりがちな授業の内容について、生徒さんから意見を聞く事は大切です。
Googleフォームを使えば生徒さんの貴重な意見を聞けるので、授業の改善案や生徒さんが求めている事が見えてきます。

5回に1回など、ある程度の区切りで10分程度のアンケートを取って自身の授業内容の分析をしてみましょう。

あまりガチガチの内容だと生徒さんは書くのが大変になってしまいます。
授業で気になる点、やってみたい事等をライトな感覚で聞いてみましょう。
「サクッとした質問と回答」の中に貴重な意見が含まれていることが多いです。

あと名前入力の「必須」は外しておきましょう。
アンケートに遠慮は不要、生の声を聞くために匿名入力ができるよう変更しておくのがオススメです。

オンライン授業の例(生徒側)

授業を受けるだけなら操作はほぼ不要

基本的に授業を聞く分には「カメラとマイクのオンオフ」を行うだけです。
出席確認の際に返事を求められる授業の場合はマイクをオンオフするくらいです。
後はカメラを付けたままで授業を聞いているだけ。シンプルです。
先生によってはカメラを常にオン、マイクはオフで、というスタンスの方もいるでしょう。
PCの動作が重い場合はカメラ・マイク共にオフでOKという方もいるでしょう。

私は後者のタイプで、カメラ・マイク共にオフでも問題無いかと思っています。

質問がある場合は?

授業を受けている間に質問したい事ってありますよね。
そんな時は [ 挙手 ] を使うと良いでしょう。
リアル授業の挙手と同じ感覚です。
「挙手」するのってちょっと抵抗が。。。
といった方には [ チャット ] がオススメです。

「あ、聞き逃した」とか「音飛びして聞こえなかった」とか、そんな時は右上にある [ チャット] ボタンをクリックし、チャット画面にもう一回説明して欲しい旨を伝えると良いでしょう。

オンライン会議

オンライン会議はオンライン授業に比べて非常にシンプルです。
参加者全員カメラとマイクをオンにし、会議をするだけです。
周りが静かな事が前提ですが、もしガヤガヤした場所の場合はマイクをオフにし、発言の時だけマイクをオンにしましょう。
画面共有もオンライン授業の個所で解説した通り、[ 画面を共有 ] → [ ウィンドウ ] を使うだけです。

会議の様子を録画しておくと後日内容を再確認できます。
[ ミーティングを録画 ] をクリックすると録画が開始されます。

録画データはドライブに自動保存されます。


オンライン会議でもホワイトボードは役に立ちます。
[ 画面を共有 ] → [ ウィンドウ ] → [ ホワイトボード ] をクリックするだけ。
複数のウィンドウが開いている場合は対象のホワイトボードを選択し、共有します。

手描き入力、文字入力、どちらも可能です。
ラクガキもできるので、イメージ画を共有することも可能です。

おわりに

以上、GoogleMeet(グーグルミート)を使ったオンライン授業の方法と授業例についてでした。
オンライン化が可能な授業はオンライン授業への移行がどんどん進んでいます。
そんな中、GoogleMeet(グーグルミート)は必須サービスと言っても過言ではありません。

これを機に授業のオンライン化を検討されてみてはいかがでしょうか?

ではまた!

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